ちょっと前のファミ通。
岸田メル先生による美麗イラストが目を引く表紙で、中もアーランドのアトリエシリーズがまとめられているので、なかなか読み応えがあったりします。
それはいいとして、ちょっとした本屋難民になったおかげで、ファミ通すらも手軽に読めなくなったのが辛いです・
本日のweb拍手レス~♪(29日23時までの分)
-28日-
3時~
こあくま!の表紙1巻は背中合わせで2巻は恋人繋ぎ!構図で2人の心の距離を示してると思っていいですか?
そこは描いた清原先生に聞いてみないとわからないことですね。実は表紙は文庫版のほうが凝っていて、帯を外すと初めてつないだ手が見えるという作りになっています。……藤間の顔がどこにもないですけどね(何
天邪鬼な藤間が恋人繋ぎ(笑)相当好きな人でないとしないなと思いました
あ、大丈夫です。藤間、相当槙坂先輩のことが好きですから(笑
藤間くんがねこみたい(笑警戒心強くてなかなかなつかないけど最後は触らせてくれそうなとこが
確か槙坂先輩も同じことを言っていたはず?
4時~
上京する用事がないのなら、黒猫九曜さんをなでなでごろごろしててしてしされる会in東京を開催しませう。取り敢えず会場として東京ドームおさえておきますねー。
会場が広すぎて、無駄すぎるわ(笑 因みに、東京ドームは、営利目的じゃなければけっこう手ごろなお値段で借りれたりします。
19時~
オレンジ文庫の風が香り、君が聴こえるという小説を、読んで泣きました。感動した作品は、何度も読みたい。
いいですね。感情が豊かで。九曜は小説を読んで泣いたことがないです。泣きはしなかったけど辛かったのは、銀英伝でキルヒアイスが死んだシーンですね。
感動する作品にはなかなか出会えないので、本との巡りあわせですね。もちろん九曜先生の小説も愛読書です!
本との出会いは大事にしない。……でも、九曜の作品は、たぶん感動とは対極の位置にある気がします(笑
20時~
広瀬未衣先生の「それは桜のような恋だった」の小説が好きです。春には、必ず読みたくなります。
すみません。まったく知らない作者、知らないタイトルです。でも、何度も読み返したくなる本を持っていることは、とても大事だと思います。
ココロ・ドリップというコーヒーの喫茶店を舞台に展開する小説が好きです。九曜先生の作品にも喫茶店の話がありますが、コーヒーお好きですか?
コーヒー、好きですよ。執筆作業をするときは、ほぼ確実にコーヒーが手もとにあります。でも、コーヒーを題材に小説を書けるほどの知識はないですね。
マガジンのランウェイで笑ってという漫画が好きです。スポ根ファッション漫画で胸が暑くなります
ファッション漫画なら、ジャンプS.Q.で連載されていた『アントレース』が面白かったかな。残念ながら、もう終わってしまいましたが。
-29日-
8時~
>>熊さん
OK。じゃあ、米原あたりに黒猫騎兵隊(シュワルツカッツェンレイター)をおいて、迎撃させるわ(笑 最近は公共図書館も祝日開館しているし、少し図書館を巡ってこようかな。