感涙

このところ、いいことと悪いことなら、悪いことのほうがはるかに多くて、なかなか辛い毎日を送っています。
 
それでも嬉しいことはあって――
空ろの箱と零のマリア』の御影瑛路先生が今、 pixivFANBOXで新刊のサイン本を配っていらっしゃるので、九曜もぜひゲットしようと申し込んだわけです。
 
そしたら御影先生、
『九曜さん!?
 九曜さんならここから申し込まなくても送りましたのに』
と言ってくださいました。
 
思わず九曜、嬉しくて卒倒するかと思いました。
九曜が商業デビューして得たものの最も大きなものは、御影先生とお近づきになれたことでしょうね。