き、企画書っ!

さー、企画書が難航してきました。
実に熱い展開です。
 
とは言え、出しても蹴られるわけではなく、すでに出した企画を完璧にしようと細部を突っ込まれている状態。
 
わりと曖昧にしたまま走り出す傾向のある九曜としては、なかなか辛いところ。
これがプロとか商業作家という、わたしとは無縁の職業なのでしょうか。
 
とりあえず、ダメもとで『50%&50%』の企画を出してみようかしらん?