2019-02-26 き、企画書っ! さー、企画書が難航してきました。 実に熱い展開です。 とは言え、出しても蹴られるわけではなく、すでに出した企画を完璧にしようと細部を突っ込まれている状態。 わりと曖昧にしたまま走り出す傾向のある九曜としては、なかなか辛いところ。 これがプロとか商業作家という、わたしとは無縁の職業なのでしょうか。 とりあえず、ダメもとで『50%&50%』の企画を出してみようかしらん?