中国語翻訳版『佐伯さんと、ひとつ屋根の下 I'll have Sherbet!』の見本誌をいただきました。
やっほい。
手に取ってみてびっくり。けっこう大きいです。
日本の大判本と同じサイズですね。
近々写真に撮ってTwitterに上げようと思います。
中国語版が送られてきたということは、次は韓国語版かな?
そろそろ見本誌だけでけっこうな数になってきたな……。
本日のweb拍手レス〜♪(15日19:30までの分)
−14日−
20時〜
セント・アンドルーズ大学のマルテ・ギャザー教授の研究チームはコンタクトレンズ型のレーザー発振器の開発に成功してしまったようです。
え、今ごろ? 九曜、とっくの昔に目からビームが出ますよ? ようやく科学が九曜に追いついてきたか(何 次はきっと口からバスーカですね。……それにしても、目からビームかぁ。夢が膨らみますね(笑
23時〜
自分の個人的な感覚でアレなんですけど、確かにエンターテイメントというか、テンポが良くて笑える作品ってスイスイ読んでいけるせいか、はじめは設定とかが気に入らなくても気づけばどんどんハマっていって最後には次の巻も買う、ってよくありますね。くよさんのシャーベット! もそんな感じでハマっていき今では弓月くんに次ぐ立派な佐伯さん信者です(何
ありがとうございます。テンポで押していける勢いも大事なのですが、その一方で些細な設定の破綻や、悪文、文章力のなさが小さな棘となって刺さり、読み進められなくなる、という読者もいます、なので、ある程度、というか、一定以上に練り込まれた設定や文章力は必要なんですよね。そこは疎かにしないようにしたいです。これからもよろしくお願いします。