先日大阪で会った際、前の担当さんに名刺を渡しました。
すごい今さら。
だって、初対面のときは名刺なんて作っていなかったし、2回目、3回目に会ったときに渡すのも変だし。
そんなわけで、新しい担当さんに渡すついでにお渡ししました。
お世話になった担当さんに、ぜひとも自分の名刺を持っておいてほしいと思ったのです。
で、その際、「パーティなどで不特定多数に配る名刺と、出版社側に渡す名詞は分けたほうがいいよ」とアドバイスをもらいました。
確かに。そういうの、よくわかっていないからなー。
うーん、また作り直しか……。
まぁ、裏面の著作に巻数まで入れてしまった時点で、短命なのはわかっていたことですけどね。
シャーベット!の5巻か、『Simple Life』の2巻が出たら、もう使えないし。
名刺デザインするの好きだからいいや。