次回作考え中

唐突に今度書こうと思っている異世界もののキャラ紹介(仮)。
 
 
ララミス・フォン・ハウスホーファー
主人公。
王国の片田舎で生まれ、その類稀なる魔術の才能から『神童』と呼ばれていた。
首都に住まう大貴族のもとに養子として迎えられ、15歳になったときにエーデルシュタイン学院に特待生として入学する。
しかし、前世と思われる西暦20XX年の日本の学生としての記憶が甦ってくるにつれて、次第に魔術の才能も失われていき――いまではすっかり人並みに。
『落ちた神童』。
 
 
アラシャ・ベルゲングリューン
エーデルシュタイン学院魔術科の生徒会長の少女。
何かとララミスに突っかかってくる。
 
 
エカテリーナ・バイルシュミット
法・政治学科所属。
北の軍事大国からきた皇族。
イリヤ、ヴァシリーサ、マーリャという3人の従者を連れている。
虹彩異色症。
 
 
アリエル・アッシュフィールド
神学科所属。
西の島国からきた庶民の少女。シスター見習い。
 
 

本日のweb拍手レス~♪(17日20時までの分)

-16日-
20時~

  そんなアナタに親指トラックボールマウス!指だけ操作は癖があるけど慣れると病みつきになるよ!

 けっこう前から評価する声は聞いているのですが、九曜、壊滅的に指先が不器用なもので。慣れなかったら悲惨なことになりそうなので、選択肢から除外しています。
20時~
>>熊さん
 イスは、部屋がせまいから、あまり立派なものは置けないんですよね。なので、あまり場所を取らなくて、座り心地のよさそうなものを選んでいます。『彼女のL』のミステリ部分は、確かになかなかよくできていましたね。ラノベの範囲ならこれくらいが適当かな?
21時~

  猫又九曜さんならマウスが無くても念力でポインタを自由自在に動かせそうな気が。しかも1台のPCでネットサーフィンしつつ、もう1台のPCでお絵描きして、さらにもう1台のPCでMMD操作する、とかやってしまいそう。

 その話の突っ込みどころは、創作活動をやっているPCがない点だと思う(笑 実はネコマタ5年目くらいから妖術が使えるようになったのですが、主にゲーム機のコントローラが壊れたときに使っています(何
 
-17日-
8時~

  マウスは買い換えると同じ型番の商品でも違和感有って慣れるまでモヤモヤ感が・・・。使ってるうちにへたったりした状態に手が慣れちゃってるのかな-。

 そうなんですか? 九曜、基本的に買い替えるときは、たいてい別のものを買うのでそういう経験はないですね。唯一、一度だけ保証期間内に壊れたので、同じ型番のものを送ってもらったことがありますが、そのときも特に何も感じませんでした。