12月ですね。
昨日も言いましたが。
母が入院して、かれこれ8か月になります。
小説家として原稿に追われる毎日で、本当によかったと思います。
司書のお仕事以外にすることが何もなかったら、きっと頭がおかしくなっていたでしょうね。
母が病気になるのと入れ違うようにして、九曜が小説家としてそこそこやれるようになりました。
だから何だというわけではありませんが。
いえ、本当はいろいろ書いたのですが、たった今ぜんぶ消しました。言っても仕方のないことですから。
今おかれている境遇でがんばるしかないですね。