それでもやっぱり小説家(笑)

そんなわけで大阪に帰ってきました。
疲れました。
 
実はカクヨムの懇親会に参加した以外は、ほとんどホテルで原稿を書いていたというね。
 
でも、これがけっこう捗るのですよ。
だって、ノイズがないし、コーヒー飲み放題だし。
 
で、そんな話をフリーランスシナリオライター久弥直樹君に話したら、大いに同意してくれました。
九曜が東京に出ていくことがあれば、一緒に仕事部屋を借りよう、なんて話も。
 
まぁ、上京することはないでしょうけど。
アニメーターと違って、小説家は東京以外でも十分にお仕事できますからね。
 
因みに、久弥君とはロイホで4時間くっちゃべってました(笑
 
そんなわけで今回の物書きあるある。
・『小説なんて日本語ができたら誰でも書ける』という主張は、基本、同業者以外に理解されない。
・そんな誰でもできる日本語を武器に仕事をしているので、小説家はけっこう劣等感をを持っている。
 

本日のweb拍手レス〜♪(9日22:30までの分)

−9日−
18時〜
>>熊さん
 九曜も小説家っぽいと思いましたわ(笑 小説家(竹)ってなんだ。小説家(松)でも目指せと?(笑 どうせなら小説家(天)にしてメイオウ攻撃を習得しよう!