胡蝶蘭

母がとある役目を終えた際、立派な胡蝶蘭が記念に贈られました。
 
でも、4月に母が病気になったことで、家族には世話をする余裕などなく――そもそも花を育てる趣味もなかったため、枯れてしまいました。
 
もったいないことをしました。
枯れた花を見るたびに落ち込みます。
 
兄曰く、
「仕方がない。花は心に余裕ないときには育てられないから」
 
それでも九曜は諦めきれず、植物園の緑の相談所みたいなところに持っていってみようかと考えています。
行くなら早めのほうがいいでしょうね。
 

本日のweb拍手レス〜♪(22日21時までの分)

−21日−
22時〜
>>yamaさん
 そんなものですかね。おろし醤油うどんを頼んだときに言われたセリフも一緒だったんですよね……。まぁ、そんなものだと思っておきましょう(笑
 
−22日−
0時〜

物語を書く上で気をつけていることとかありますか??

 正直、腐るほどありますね。でも、技術的なことではなく、本当に『物語を書く』上で気をつけていることなら、「読んでくれた人が、読み終えた後『これを読んでよかった』と思ってもらえるような作品にすること」でしょうか。
16時〜
>>熊さん
 掲載雑誌がサンデーとか、ぜんぜん気にしてなかったわ(笑