新作です、MMDの


 
兎に角、モデルが重い。
このモデルを3体並べた時点でパソコンが悲鳴を上げました。
 
当然、そんな状態でモデルの調整をしたところで、満足いくものになるはずがなく。
そして、そもそもこのモデルを扱うのは、九曜にはまだ早かったようです。
 
ついでに言うと、九曜はどうも室内ステージや暗い背景は苦手っぽいですね。
明るいステージのほうがうまくいくようです。
 
そういう意味では、今のところ一作目がビギナーズラックで最高傑作ですね。