最近ジャンプで面白いのは、『約束のネバーランド』ですね。
鬼が出てきたのは最初と、あと1、2回だけ。それ以外は対人間の駆け引きと、脱走の計画・準備だけ。
にも拘らず、あれだけ読ませるのだから素晴らしいです。
ところで、あれどこ行った?
連載開始当初は『ニセコイ』の後釜と目されていた『ラブラッシュ』。
あれも結局 1巻 2巻打ちきりでしたね。
本日のweb拍手レス〜♪(3日22時までの分)
−1日−
20時〜
>>なつきさん
あ、大丈夫です、誤解はしてません。そういうふうに言ってもらえると嬉しいです。でも、小説なんて娯楽。読みたいときに読めばいいんです。変に気負って読むものじゃないです。
−2日−
9時〜
バイク便やってた頃、作家さんの所で待たされたり深夜印刷工場に走らされたりしたなぁ…
なんか時代を感じる話ですが、いつぐらいの話です? あ、でも、紙媒体の原稿をやり取りする工程もありますね。因みに、九曜はその段階で担当さんを待たせたことはないですね。
11時〜
続きが出るだけいいじゃないですか……!>氷菓 同じ先生の小市民シリーズなんて、タイトルに四季を含んでるのに冬が出ないまま放置なんですよ。あと一巻出せば一区切りだというのに。……しかも新しいエピソード書くと思ったら雑誌読み切り短編だし。
本当ですね。出したくても出せない作家もいるというのに。大判で2冊出した後、文庫落ちしてもやっぱり2冊しか出せなかったもの書きとかね(笑 あ、小市民シリーズって秋で止まってたのね。図書館に冬がないから変だなと思ってたんですよ。