バビロン 1 ―女― (講談社タイガ)
posted with amazlet at 16.09.06
すっかり野崎まど先生を気に入ってしまった九曜です。
基本的にオカルトやSF寄りのミステリを書いている先生が純粋なミステリを書いたらどうなるのだろう、という興味で買ってみました。
もちろん、これが純粋なミステリである保証はないのですが。
そんなわけで、さっそく読んでる中。
本日のweb拍手レス〜♪(6日20時までの分)
−5日−
21時〜
九曜さん。折衷案として、周がスパロボをやっている話を書くというのはいかがでしょう?そしてゲームのヒロインに月子さんが嫉妬するという…(笑)
それは本当に折衷案なんだろうかという疑問はさておき、スパロボはそんなゲームじゃないわい(笑 周がどんなゲーム(携帯機)で遊んでいるか気になる月子さん、という図はあるかもしれませんね。
−6日−
0時〜
うわぁ http://www3.nhk.or.jp/*** /図書館関連ニュースということで振ってみるw
貼ってくれたURLでは今日は読めなくなっていたので、続報のを貼っておきます。http://www.huffingtonpost.jp/2016/09/05/anamizu-library_n_11870148.html 図書館の館長は単なる公務員の一役職の場合もあって、専門家でもなんでもない人がやっていることもあるんですよね。だからこういう悲劇が起きる。芥川龍之介全集の初版ももちろんだけど、普通では手に入らない学会誌等の文献(『灰色文献』と言います。格好いい名称なので覚えておきましょう)も重要なんですよね。捨ててほしくなかったなぁ。