『エイルン・ラストコード −架空世界より戦場へ− 4』(東龍乃助)、読了。
エイルン・ラストコード −架空世界より戦場へ− (4) (MF文庫J)posted with amazlet at 16.06.13
純粋ロボットラノベ、ついに(ようやく?)4巻です。
これまでは怪物相手とか、怪物と戦いつつも敵は内にありみたいな話が多かったのですが、今回の敵は人間――テロリストです。
ただし、雑魚(何
まぁ、メインはそこではなく、過去の戦いで心身に傷を負ったパイロットたちの復帰、復活がテーマでしょうね。
そして、相変わらずロボットアニメにありそうなシーンを臆面もなくやってくれます。
尤も、そこが魅力でもあるんですけどね。
本日のweb拍手レス〜♪(13日の月曜日10時までの分)
−12日−
22時〜
>>熊(kazu)猫さん
まぁ、そういう日にどこまで開き直れるかで、休日の使い方が変わってくるんでしょうね。あと、誰でも見れてしまう拍手コメで迂闊なことは言わないよーに(笑
23時〜
性描写がどこまで許されるかは、考えてみるとなかなか難問ですね。
ですねー。マンガやゲームのようにひと目でわかる判断材料がない分、活字はけっこう曖昧なんですよね。
私はストーリーの流れとして自然ならありだと思います。行為自体の描写が目的ならジャンルが変わりますから
九曜もそう思います。ただ、描写の仕方によっては、読者の性的興奮を喚起するものとして、後者の部類に入るでしょうね。結局、複数の基準で総合的に判断するのが妥当だと思います