祖父母は戦時中、フィリピンで食堂をやっていたそうです。
そして、日本に帰ってきても同様。
人気のメニューは素うどんです。
出汁が自慢だったのだとか。
そんな祖父の名言。
「2杯食べてくれると嬉しいけど、3杯食べるやつを見るとバカかと思うのう」
名言というか暴言ですね。
一方、祖母。
料理を50人分作ろうが60人分作ろうが味が変わらないので、お葬式などで大変重宝されたそうです。
いったいどれだけ緻密に作るのかと思えば、しょうゆの一升瓶を抱えて味付けをしていました。
豪快です。
本日のweb拍手レス〜♪(28日22時までの分)
−27日−
17時〜
こあくま!のイギリス旅行の話が気になります!
るーがキリのいいところまで書けたら、こあくまっ!を再開するつもりでいます。イギリス旅行編はまだ先で、まずはアルバイト編ですね。もうしばらくお待ちください。
20時〜
>>熊(kazu)猫さん
そんなものくるとは思えないのですけどね。くるはずのないものを待って休んでいたら、ルルイエのクトゥルフばりに眠り続けることになりそうです(笑
−28日−
14時〜
九曜さんの小説が無くなったら生きる価値とまではいかないけどつまらなくなってしまうだろうなぁ
まー、そういう人がいることも、がんばれている理由ではありますね。でも、辛いことのほうが多くなったら、何らかの選択はするかもですよー。