本当はぇろい夜の槙坂先輩。
……うん、ぜんぜん"本当は"でもなんでもないですね。
おかげでうっかり、藤間が風呂に入っているところに乱入してくる槙坂先輩の話を書きかけました。
危ないところでした。
因みに、今書いているのは例の習作。
第一章最終話の前半部分です。
本日のweb拍手レス〜♪（２３日９：３０までの分）
−２２日−
２２時〜
確かに事故率はスマホユーザーがぶっちぎりで高いでしょうね。その点においては同じスマホユーザーとしても何をそんなに熱心に見ているのかアホなのかと思います
下手に市民権を得ている分、人目につくところで使用することに抵抗がないんでしょうね。社会人が仕事に使っていたりすれば一分一秒を惜しんで見ることもあるでしょうが、せめて周りに注意してほしいものです。
−２３日−
１時〜
イヤホンつけて音楽を聴きつつスマホいじりながら街中歩いてる方々、周囲が全然見えてなくて怖いです。いつか絶対事故に遭うぞと思いながら見てます…
実際、事故が起こっていますからね。ホームから転落したり、ひどいのになると踏切に進入して電車に轢かれたりとか。あの手の方々は自分が器用に人を避けていると思っているかもしれませんが、本当のところは周りの人が避けてくれていたりするんですよね。
