『ブラック・ブレッド７ −世界変革の銃弾−』（神崎紫電）、読了。
アニメ合わせだったせいか、いつもよりちょっと薄め。
内容も同じく薄めに見えますが、最初から畳み掛けてきた５、６巻の密度が高すぎただけで、普通はこんなものかなと。
特にこの巻は、まだ今回のお話の冒頭部分だろうし。
とりあえず、いつも通り面白かったのは確か。
本日のweb拍手レス〜♪（２日９：３０までの分）
−１日−
１９時〜
>>川崎荘さん
もう９月に入って、受験も後半戦ですからね。にしても、本を読む時間もありませんか。九曜が受験生のときは、もっと呑気してましたけどね（笑 もし余裕ができたら、新規のお話が入っているセクション２と６と11を、まず読んでやってください。
くよーさんくよーさん！読んだのにゃ！読ませてもらったのにゃ！とてもよかったのにゃ！真と慎坂先輩の食い違いよかったのにゃ！真大胆発言なのにゃ！
ありがとうございます。新規で書いたデート編のあのシーンは、なかなか屈指の迷シーンになったと思っています（笑 喜んでもらえてよかったです。
>>柊さん
丁寧な感想、ありがとうございます。相変わらず高校生らしくない会話の応酬をしているふたりです（笑 案外、中身がないことも多いかも？（ぇ ま、何にせよ、ふたりの会話がこの作品の柱であることは確かですね。そのあたりを楽しんでもらえているなら、これほど嬉しいことはありません。真が素直に？ そんなことしたら、槙坂先輩に心配された上でからかわれるに決まってますよ（笑 ３巻の命運は編集部が握っています（笑 とは言え、３巻を出して完結させるためには、まずはweb版を終わらせないと。
２１時〜
九州の書店巡り終えて高松から乗った寝台特急で読みました。堕ちる藤間と主導権握ってるようで、実は依存度（？）が急激に高まっている槙坂先輩が・・・三巻（完結編）でること期待してます！
高松とな？ 香川県の高松なら、九曜は昔住んでいたことがありますよ。小さいころ過ぎて、ほとんど覚えていませんけどね（ぉ 確かに槙坂先輩は、藤間にべったりになってしまっている自分を自覚して、そのへんのことをこぼしていましたね。まぁ、藤間も案外似たようなものだし、別にいいんじゃないでしょうか。
−２日−
１時〜
>>陽斗さん
感想ありがとございます。ええ、藤間、眼鏡です。眼鏡藤間です（笑 カバーにも描いてほしかったのですけどね。そして、藤間と槙坂先輩はホテルに行って、そこで藤間母に見つかり、槙坂先輩vs藤間母のバトル勃発です（語弊あり こえだDAYSにはシーンを追加しました。そちらも楽しんでもらえたならいいのですが。誕生日でしたか。それはおめでとうございます。例のポップシンガーはもちろんアキラ、小比賀晶子ですね。隙があると何でもつなげてしまうのが、九曜の悪い癖です。宝龍さんは、むしろ娘が真賀田博士そのままですね。なので、宝龍さんは娘がつくってくれたお金で、静かに暮らしているのかもしれません。それこそカフェに通ったりして。
２時〜
小悪魔１巻も電車に揺られて買ってきました！今日から合宿なので、楽しむ傍ら宣伝もしてきます！
わざわざありがとうございます。人に薦めるときは、どうかお気をつけて。部活内での立場が悪くなるかもしれませんよ？（笑
