なちゅ難航chu。
しかも、うっかりBSで『悪魔の手毬唄』を観ちゃったし。
今日はお休みの上に、家族も出かけていたんですよね。
おかげでリビングでゆっくり観れる環境が整ったという。
九曜の部屋にはテレビはあれど、BSやCSは観れません。
テレビ欄を見ていると、けっこう観たい番組は多いんですけどね。
でも、まぁ、今日みたいに執筆の手が止まることを考えると、やっぱり観れないほうがいいのかな、と。
本日のweb拍手レス〜♪(26日16:30までの分)
−25日−
20時〜
石原さとみが可愛いすぎて死にたい。でも、槙坂に会いたい。だから、生きる!
名前はよく聞くけど、実はぜんぜん顔がわからないんですよね。いつも小林聡美ばっかり思い出します(ぇ にしても、なぜに石原さとみ? 槙坂先輩は3月中旬にはー。
23時〜
今週入試だからまだ読んでない…(´・ω・`) あ、ニセコイの方です。なちゅは読みましたぁ(*´∀`)
ありがとうございます。なちゅも後回しでいいので、まずは入試をがんばってください。
−26日−
7時〜
九曜さんはキャラの立て方ってどんなことを意識してますか? 魔法少女育成計画というバトロワ物を読んだのですが6冊刊行中(3シリーズと短編集)で、50人近い魔法少女が登場。しかも大半がすでにお亡くなりになっているんです。でも全員キャラ立ちしていてしゅごいんです。キャラかぶりとか管理するの大変そうですよね
その作品名は知っていましたが、ぜんぜん育成せずバトルロワイアルを繰り広げていましたか。キャラを立てるには、やはり登場人物ひとりひとりの設定をしっかりさせるしかないと思いますね。まずはいちばん目立つところで話し方。別に特徴的な語尾をつけるという意味ではなく、一人称、語尾は当然のこと、周りや読者にどんな印象を与える話し方をするか決めておきます。それからキャラの基本的な考え方を決めます。どんな生き方をしてきてどんな考え方をするに至ったか、現在進行形でどんな経験をしていてどんなふうに考え方が変わりつつあるか。この辺りををしっかり決めておけばキャラはブレない気がしますね。
11時〜
這い入るの件の者です!なるほど、あえてなのですね!そこら辺のニュアンスを読み取りながら楽しませていただきますね∠( ̄◇ ̄)ラジャ
まぁ、九曜も感覚的にしか使い分けていないので、あまり深く考えずに読んでくださればいいですよ。