己を顧みる

ふと、思いました。
創作において、九曜は退化したのではないか、と。
 
例えば、
今『a pretty lady, a pretty cat』のようなある種の幻想的な作品が書けるだろうか?
今『Sweet Candy Girl』のような"見方によってはハッピーエンド"的なものが書けるだろうか?
 
正直あまり自信はありません。
 
文章力は磨いてきたつもりですが、そういう本質的な部分ではすっかり退化したのかもしれません。
わかりやすいハッピーエンド至上主義に走ったことも、その一因なのでしょう。
 
そういう意味では、主人公が一度は別離を選択し、実行するという展開が書けた『Simple Life』がわたしのピークだったのかもしれません。
今になってそう思います。
 
いい機会だし、この辺りで一度初心にかえってみるべきでしょうね。
 

本日のweb拍手レス〜♪(7日17:30までの分)

-6日-
13時〜

キリ番GETだぜッ☆

 残念。キリ番とっても何もありません。大々的に何かやっても恥ずかしいだけだしね。
15時〜

依々子&ゆーみ&居内さんVSこえだ&お京&奈津・・・いかがでしょう5年見てて思う最大の決戦

 いったいどんな共通点? 妹系? 半分くらい無気力キャラだし、あんまり盛り上がるような激戦にはならないような?(笑
22時〜
>>鉄コンさん
 そのバイト、最初から残業込みで考えていたほうが、精神衛生上よろしそうですね(笑 にしても、その程度のお金で手が震えるとは、鉄コンさんってまだ学生さんでしたっけ?
 
−7日−
0時〜

なっちの本編の更新待ちしていた私は何年ぐらいのお付き合いなんでしょう。その間に住所が5回ぐらい変わってる・・・

『Simple Life』は2006年に終わった作品ですから、かれこれ7年くらいのおつき合いかと。九曜は住所は変わっていませんが、お仕事が変わりました(笑
11時〜

暑いのきらい

 九曜もです。まぁ、そんなこと言っていられませんけどね。
15時〜

翔子さんかわいそう…(>_<)

 残念ながら、そういう運命でした(何 当初は毎回ひと言ふた言言葉は交わすけど、最後まで本編にからんでこない美少女キャラにしようと思っていたんですけどね。