読了

覇剣の皇姫アルティーナIII』(むらさきゆきや)、読了。

 
戦記ファンタジィの3巻目。
 
建国祭に出席するよう、第一皇子ラトレイユに命じられたアルティーナ。
アルティーナを辺境へと追いやったラトレイユ直々の召還であり、王都には確実に罠が待ち受けていると思われた。
それでもアルティーナは軍師レジスを伴い王都へと向かう――。
 
今回は宮廷内の権力闘争がメイン。
なかなか見どころが多くて、今回も非常に面白かったです。
 
既刊3冊以内のお薦めを問われたら、九曜は間違いなくこれを挙げるでしょう。
 

本日のweb拍手レス〜♪(9日10時までの分)

−8日−
16時〜

月子さんが可愛すぎて、えろいの期待しちゃう

 月子さんは存在自体がどことなくぇろいので(何)、そっちはあまり期待しないでください。ハプニングはあるかもですがー。
23時〜

ゆーみ自身がバリケードになってるのかと思ってました。鳥取砂丘は天然記念物なので砂を持ち帰ると怒られますよ。

"ゆーみが建造中の"と書きましたがね。まぁ、普通廊下にバリケードなんて作っているとは思わないでしょうけど(笑 あ、鳥取砂丘の砂って取ったらダメなんですね。まったく知りませんでした。

察した。

 そして、察せない周(笑
 
−9日−
1時〜

うん、やっぱりアホの子はアホの子だなw

 彼はどこまでいってもアホの子ですから(ぉ

制服着て、一体月子さんはナニをするつもりだったんですかねぇwww

 たぶん、周が制服姿を見たいのだと勘違いしたのでしょう。なぜ部屋にあったかという謎は残りますが(笑

勘違いさせてしまってすみません。5話セットなのに1話ずつ改稿なんて焦らしプレイ…という意味でした

 ああ、そういう意味でしたか。読み間違えました。1話ずつなのは、ただ単に九曜がまとめて改稿する時間がないだけです。決してアクセス数を稼ぎたいわけではありません(笑