九曜(わたし)には向かない職業 その2

お仕事中、空間用ファブリーズを振りまきながら前進したら、見事に体に浴びまくった九曜です。
うわー、服がすごい匂い。
 
……わたしゃアホかよぅ。
 
ついでに成分との相性も悪かったようで、鼻をやられてしまいました。
くしゃみが出るわ、鼻は出るわ。しばらく大変でした。
 
よし、この役目は人に任せよう。
 

本日のweb拍手レス〜♪(16日10時までの分)

−15日−
21時〜

続き読みたい…

 今やっていることがようやく終りそうなので、そろそろサイトの創作物に取り掛かれそうです。もう少しお待ちください。

厚いラノベというのは厚さ3cmを越えてから名乗ったらいいと思うんです(何 そんでもって、厚さ6cmまでいったらレンガの称号を与えらるとか。境ホラってすごいですよねぇ

 いや、川上作品を基準にしたらいけないと思うのですよ(笑 都市シリーズや終わりのクロニクルの最終巻以外は、ちょっと厚いくらいで、まだまだ普通の範囲だったんですけどねぇ。そろそろこれを凶器にした殺人事件が起こってもおかしくないような?(何

境ホラって今どのくらいなのかなって調べてみたら、?下巻の時点でジーニアス英和辞典と大差ない厚さだったんですけど・・・これは・・・

 今じゃこれがデフォルトです。普通に鈍器ですね?(笑
23時〜

九曜猫さんは人懐こいの?

 いいえ、まったく(きっぱり 何せ九猫は人間嫌いですから。