俺が生きる意味 2 放課後のリゾルト (ガガガ文庫)
posted with amazlet at 13.04.19
正確には今日買う予定。
先日少々気合いを入れて紹介した『俺の生きる意味』の２巻です。
とても楽しみにしていました。
因みに、今読んでいるのは御影先生の新作『Ｆランクの暴君』。
こちらも非常に面白いです。
これが終われば『俺の〜』に取りかかろうかと。
本日のweb拍手レス〜♪（１９日１０時までの分）
−１８日−
１０時〜
西尾先生もセルフパロのつもりだったんでしょうね。他の新入生もそんな感じですから。＞ゴージャス しかし、めだかはまだ続くんですかね。別に積極的に終わって欲しいというわけではないですが、退きどころは見誤らないで欲しいなというのが正直なトコロデス。
やはりそう見るべきでしょうか。展開やコマ割り的にも、定番ネタ、お約束、といったものなのでしょうね。でもって、めだか自体終わりそうな雰囲気を何となく感じているのですが……。西尾先生は、自分の終わりたいときに終わる、終わるべきときに終わる、そんな美学を持っている気がするので、自分が引き際だと感じたときに案外あっさり終わるんじゃないでしょうか。
２１時〜
7巻は、六巻で否定した自己犠牲して、停滞を望んだことが、ターニングポイントだと思ったのですが、どう思います？
どうなのでしょうね。九曜はあまり深く考えずに読んでいるので。６巻ほどじゃないしろ、自分を含めたすべてを台無しにするような方法しか選択できない辺り、八幡は相変わらずなのかなとは思います。まぁ、今回は海老名さんの依頼にだけは、きっちりと明確なかたちで応えていますが。
２２時〜
>>？？？さん
そんなことはしないし、今回の件もそこまでするほどのことではないと思っています。なので、これ以上お気になさらずに。そして、そろそろ区切りをつけるためにも、わたしのこのレスには何も返さず、冷却期間をおくことをお勧めします。
−１９日−
０時〜
ああ…確かにあのときやっていれば…って場面ばかりですね…そろそろ反省しないと…
そういうのが積み重なって、やるべきことが同時に押し寄せてくるのでしょうね。……九曜もそろそろ録画したアニメを消化していかなくてはっ（何
