読了

『桜色の春をこえて』(直井章)、読了。

桜色の春をこえて (電撃文庫)
直井 章
アスキーメディアワークス (2011-11-10)
売り上げランキング: 4173
 
「なぜ電撃?」って感じの作品。
 
簡潔に説明すると、
複雑な家庭の事情を抱えたふたりの少女がひょんなことから同居し、喧嘩し、仲直りするお話。
ただそれだけ。
 
ライトノベルらしい要素はまったくありませんが、それでも読んでいると安心しますね。
九曜は気に入りました。
 
これならメディアワークス文庫とかコバルトのほうが似合いそうな?
 

本日のweb拍手レス〜♪(25日19:30までの分)

−24日−
19時〜
>>スルメさん
 そのアイデアのどこにコラボが!?(笑 それぞれのカップルが一緒にカウントダウンイベントに行くってことかな? そりゃあカウントダウンイベントは夜ですからね、怖いかどうかは別として、中学一年生から見たらお兄さんお姉さんばかりでしょう。九曜に触手? 猫ハンドだけで充分です。コメントが二重に送信されてますが、こういうときは知らん顔しておけばいいですよ。九曜もミスったんだなと思うだけですから。
20時〜

涙は嬉し泣きですかね( ̄ー ̄)?

 満たされた喜びの感情も少なからずあったでしょうね。

血と涙・・・ まさか事後?

 判断はお任せします(笑
22時〜

たぶん乳酸菌飲料です。ピーチ味のカルピス、後味に紅茶の渋味、って感じですね。

 乳酸菌飲料なら、と思ったけど、それっぽい後味ではなさそうですね。ネタペプシよりはハードル低そうだし、一度飲んでみたいかも。
23時〜

マラドーナは神の子で、ペレは王様ですね♪あのジーコですら「白いペレ」と呼ばれるくらい特別な人です。

 どのスポーツにも偉大な人はいますが、聞いているとサッカー界は特に偉人が多そうですね。

この物語を読み始めて1週間なのですが、先が気になって読んでいない時間は仕事が手につかなくて大変でした(笑)。飾りのない素直な言葉でとっても大好きな物語です。これからも弓月くんと佐伯さんの物語を楽しみにしています。

 ありがとうございます。そして、更新が滞っていてすみません。でも、読みはじめて一週間なら、まだそれほど被害は受けていないのかな。次はシャーベット!を更新しようと思っていますので、よければ『その女、小悪魔につき――。』でも読んでお待ちください。こんな作品に振り回されず、お仕事がんばってください。
>>ワッキーさん
 元ネタがバレた!?(笑 作中では航空機の演習飛行の会場が舞台でしたから、少なからず戦闘機をイメージしてしまいますよね。
 
−25日−
0時〜

ちょっと不思議な印象を受けました。これもありかな。「違うの日」って誤字じゃないでしょうか?

 槙坂先輩のああいう部分のことかな? やっぱりいつも超然としている人だから、今までのイメージが崩れた人も多いかと思いますね。ご指摘の部分は確かに誤字ですね。ありがとうございます。修正しておきました。

気づかれてない?とか言われると、裏を読みすぎちゃいますね。もしかして、生身云々ですか?

 見つけるつもりなら、裏を読むくらいが丁度いいかも? 生身云々もそうですね。正確にはその2行ほど後の部分ですが。

伏見さんの台詞が違うの日になってますよ。

 他のか方もご指摘を受けました。すみません。このコメントを読んだ直後すぐに直しておきました。
17時〜
>>かおりさん
 キャラのモデルですか? あったりなかったりですね。主役級のキャラはゼロから作っていることのほうが多いかな。モデルがある場合は、容姿的なものを参考にすることが多いです。具体的な絵があるとキャラを動かしやすいですから。因みに、ラルクhydeのいくつかの要素を、那智くんと一夜に割り振っていたりします(笑 相棒はちゃんと知っていますよ。弓月くんと右京さんは前にも言われたことがあります。弓月くんはそこまで大人なキャラではないつもりなんですけどね。ドン引き部分は、気がつかないなら気がつかないでそのほうがいいかと(笑
18時〜
>>改変者さん
 わざわざ謝りにこなくてもいいのに(笑 褒めようが褒めてなかろうが、冗談なのはわかっていますので。