どうやらこの作品は我らが御影先生の手によるもののようですね。
越前魔太郎自体、何かの企画だとは知っていて、舞城王太郎の別ペンネームだと思っていました。
簡単に調べたところ、どうも複数の覆面作家によるものらしく、主催者が舞城王太郎。そして、上記の作品が御影先生の担当のようです。
全作品を通してのテーマやコンセプトはよくわかりませんが。
本日のweb拍手レス〜♪(7日19時までの分)
−5日−
21時〜
なんかP2の人が、パパの言うことを〜、のコミカライズをやるみたいですよ。あと実写化といえば、最初の金田一少年の事件簿はなかなか良かった記憶があります。
最近は何でもかんでもコミカライズですね。とは言え、『P2!』は好きだったけど作者の江尻先生の作品ぜんぶが好きというわけでもないし、『パパの言うことを〜』はさらにどうでもいいし……どうやら九曜には関係のないニュースになりそうです。金田一少年の実写版かぁ。ありましたね、そんなのも。ケイン・コスギの華麗な回し蹴りしか記憶にありませんが(何
23時〜
いえ塩の話じゃなくて略称はどんなだろうなぁ、と考えていたら思いついただけです。そうそう、博多の塩といえば原産地が博多じゃないことは割と有名な話ですよね
や、先日、このコメント欄で伯方の塩云々の話題があったばかりのものですから。伯方の塩は『伯方』の塩ですからね、博多じゃないでしょうね。……で、伯方ってどこだろうと思って調べてみたら、どうやら愛媛県の島のようですね。
−6日−
1時〜
どうでもいいですが西尾先生も暁月先生も絶対裸エプロン好きでしょ。ジャンプに引き続き12巻のカバー裏でもやらかしましたよ
いったい何が描いてあったのだろー?(笑 ていうか、ここにこられる多くの人にとっては冗談の範囲でしょうけど、小学生も見るジャンプでやるにはギリギリのネタですよね、あれって。
16時〜
アクセル終わっちゃうんですかねー。 二作品とも好きなんでさみしいです。 でも2ヶ月を守ってくださるので待ちくたびれる事がなくてありがたいですよねー。 九曜さんもアクセル頑張って読み進めてくださいよー笑
どうなんでしょうね。10巻というのはキリがいい数字ではありますよね。そして、サブタイトルは『―Elements―』。これも今まではとは違う感じです。デビュー以降ずっと刊行ペースを維持しているのは、大作家でも簡単にできることではないですね。これだけでも読者離れを減らせそうです。近未来の世界観は好きですが、アクセルくらいまでいくと九曜にとっては行き過ぎなんですよね。SAOくらいがいちばん好きです。
18時〜
いちごミルク風味の「ペプシ ピンク」11月8日発売です。
これはけっこうアリじゃない? ちょっと期待。
21時〜
くよーさんて掛け合いの会話書くのがうまいですよね。知識のある人じゃないとなかなか難しいとおもうんだ…。素敵、抱いてw
断る(笑 登場人物の会話はいつでも"生きた"ものにしたいと思って書いています。このふたりなら真顔で冗談を言い合うだろうな、とか。このふたりが顔を合わせるとギスギスするだろうな、とか。そういう空気を感じられる会話と文章にしたいですね。
23時〜
槙坂さんに抱かれたいわっ!藤間のばかー
自分の希望と藤間への文句を同時に言いますか(笑
最高です!
ありがとうございます!
−7日−
7時〜
いいよいいよー槙坂先輩^^ 2話と言わずもっと引っ張ってくれても可。あと、「槙坂とあろうものが」→「槙坂ともあろうものが」だと思うのですが、いかが?
たぶんこの槙坂先輩視点の話は後2話かな? 問題はその後ですけどね。続けるか、そのまま終わるか。ご指摘の点、確かにそうですね。そちらのほうがしっくりきます。さっそく直しておきました。ありがとうございます。
15時〜
子猫だらけの動画があったので、九曜さんにご紹介にゃー。http://gigazine.net/news/20110924_kittens_telecom/
これはまた萌え死にそうですね(笑 こういうの好きです。人間を猫で置き換えたようなやつ。
17時〜
むしろ涼さんに抱かれたい人はディスプレイの向こうにいっぱい居ますよね。
ええ、そのようです。なぜか九曜というのもありましたが(笑