ホワイトチョコに目がない九曜

母が北海道旅行に行き、お土産を買ってきてくれました。
 
ひとつは『白い恋人』。
ま、定番ですね。
 
もうひとつは、よく100均で2つ100円で売っているチョコのお菓子の北海道限定版。
その名も、『白いブラックサンダー』。
 
……。
 
何……、だと……?
 
 
その昔、お台場のお土産に『白いお台場』というのがありまして。
ところが、本家本元の『白い恋人』でトラブルがあると。すぐさま『"白い恋人"とは関係ありません』という注意書きを貼っていたという。
 
……人の背中に乗っかっておいて、何かあるともの凄い勢いで逃げるのね。
 

本日のweb拍手レス〜♪(19日21時までの分)

−18日−
17時〜
>>ペソ氏
 何そのわけのわからないテンション(笑 ご愛読って何!? どうにも九曜の作品では年下キャラは最初からヒロインでない限り不遇ですね。でも、優花は同い年です。……ま、ライバルが年上なのはかわりませんけどね。
20時〜

vitaにはワイヤレスランついてるのでしょうか。友達としかやらないし3G回戦とか正直要らないです。プリペイド契約切れたらまた契約料取られるし何より高いしバッテリーの持ちが不安。家にワイファイある人はいいですけどない人は3Gの初回生産50万台狙うしかないですね!

 その辺の専門用語がさっぱりだと言ってる九曜にわかるはずがないじゃありませんか(笑 ま、九曜は普通に家庭用のゲームができたらいいです。って、あれ? ソフトはぜんぶダウンロード販売でしたっけ?
22時〜

フォーエバーガンダムとビギニングガンダムは、ガンプラ推進アニメ(プラモ狂四郎みたいなやつ、わからなかったらスミマセン)に出てきたガンダムです。

 そのようですね。その気にもならなかったので、ぜんぜん調べていませんが。とりあえずネーミングセンスが00以上にひどいことだけはわかりました(笑

あの〜九曜さんの掲示板って復活予定あるんですか?ゲームの方も・・・がんばって!!

 ないですね(きっぱり なにせ掲示板はぜんぜん利用がありませんでしたから。置いていても虚しいんですよ。ゲームのほうはいつもの通り。まぁ、諦めずに頑張りたいと思っています。
23時〜

宝龍さんと矢神の恋愛のほうは・・・?もしやボクの検討違い!?

 何が見当違いなのかわかりませんが、そのふたりをイメージした文学少年とクールビューティのお話がこあくまっ!だったりするのですけどね。でも、気がつけばだいぶ離れてしまった感じもあるし、本当に矢神と宝龍さんで書いたほうがいいのかも。
 
−19日−
0時〜

うちの祖母は競馬場で働いていたらしく暗算がかなり得意です。あと親族の誕生日をほぼ記憶しているのでお赤飯が届けられてる時は誰かしらの誕生日のようです

 あ、うちのばーさまもそうですよ。お土産を持っていくと「1個○円じゃな」と、単価計算してました。頭の中のデータベースも綺麗に整理されているらしく、誰かの名前を言うと関連情報が一気に出てくるようでした。その辺りを得意としているお年よりは、本当にすごいですよね。記憶が正確で。そんなだからうちのばーさまは92才までボケず、99まで生きたのでしょう。
1時〜

職人は規格ではなく、感覚で仕事をする者です。(お蔭で仕事を教える事が困難なんだよな・・・)

 おお、なるほど。ものすごく納得しました(笑 きっとその感覚こそが伝統なのでしょうから、お弟子さんには根気よくおしえてあげてください。
3時〜
>>ゆきさん
 ええ、そんな感じですね、大胆なんだか、単にアバウトなだけなんだか(笑 九曜も母も、結局そのそうめんつゆは真似できず、うちもばーさまが死んでしまって、もう作れる人間がいなくなってしまいました。……すみません、よけいなことを思い出させてしまったようで……。
11時〜

九曜はん、九曜どん。チャース、ニーハオ。I'll have Sherbet !の続き早く読みたいでゲソ、うるうる(捨てられたイカの目で)

 不覚にもイカの目でウケた(笑 なんでそんなにイカが好きなんだ……。それは兎も角、シャーベット!はもう少しお待ちください。

九曜さんのばーちゃま、すげー(笑)!! 九曜さんがどんなお仕事を目指しているかわかりませんが、夢がかなうよう応援しております。

 ええ、すごいですよ。ばーさまの武勇伝はほかにもいろいろありますね。意外にふてぶてしい人だったからなぁ。……応援ありがとうございます。そのために前のお仕事も辞めたのだし、がんばります!
15時〜

ずっと料理作ってたらカップとかわかりませんよ(^-^; 目分量でいけます(゜∀゜)

 結局そうなのでしょうね。人におしえることを前提にしているわけじゃないから、詳しいことを聞かれても答えられないという。
17時〜

楽しく読ませていただきました。

続編も、是非お願いします。

 ありがとうございます。こあくまっ!、かな? こあくまっ!はまず『and She said』を書き上げて――その後のことは考えていないのですが、このまま終わるのは勿体ないので、また何か書きたいですね。