ピンポイントでこの本を薦めるわけではなく、履歴書を書くたびに満足いかず首をひねっている人はこういうのを読んでみては?というお話。
(九曜はこの本を読みましたが。)
そういう人なら学ぶところは多いと思います。
実例がいくつもあるので、最悪「じゃあ、これを自分に当てはめたら……」とアレンジしてみるのも手かもしれません。
上記の本に書いてあるポイントを少しばかり紹介すると、
・使う履歴書を選ぶ
履歴書にはいくつか種類があります。自分が書けない項目があるとそこが丸々空欄になってしまうので、そういうのは選ばないようにする。
・職歴欄でアピールできそうな実績があれば書いてしまう
単に『○○入社』『一身上の都合により退社』とだけ書くのではなく、『○○を担当』『○○の基礎を学ぶ』などのひと言を書き加えるわけです。
九曜も、また同じ業界に戻りたいと思っているので、過去の経験と実績をアピールしておきました。
・趣味にもひと言を
単に単語ひとつだけ書いても味気ないから、何かひと言添えるといいそうです。地味な趣味の代表格『読書』も、『○○を読破』などとつけ加えるとそれなりに立派になります。九曜の場合、ラノベもミステリも自慢できないので、『月に1、2冊程度の読書』と書きました。
趣味と希望する職種がリンクすると尚いいのでしょうね。
・資格・免許の名称は正しく
漢字検定は正確には『文部科学省認定 日本漢字能力検定』。普通免許は『普通自動車(第一種)運転免許』。『文部科学省認定 ファッションコーディネート色彩能力検定』なんてのもあります。
ついでに、関係があるなら受ける予定の資格試験や、現在進行形で受講中の専門教育についても書いてしまえ、とのこと。『11月には情報検索能力試験を受験予定』とか。
こんな感じ。
毎回毎回満足いかない履歴書を書いて、「こんなので採用されるのかな?」と不安を抱えながら投函するくらいなら、一度こういう本を読むといいと思います。なかなか目から鱗で、「この項目ならこれがアピールできる。ここならこれ」と、履歴書が楽しく書けるようになります。
ついでに写真について
この本を読む前から九曜は実践していましたが――写真にはお金をかけましょう。
容姿に自信がなければ特に。
上の履歴書と同じで、「顔で落とされたりしないかな?」と不安なままでいるくらいなら、お金をかけてやれるだけのことをやったほうが安心できますから。
スピード写真でも膝の上に白いハンカチを置くなどの小技は使えますが、やっぱり写真屋(写真館?)でちゃんと履歴書用として撮ってもらったほうが質はいいです。
もっとお金をかけるなら、最近では就職支援・転職支援として、多少の修正なんかもしてくれるみたいだし。セット価格で3000円くらいかな?
本日のweb拍手レス〜♪(15日20:30までの分)
−14日−
21時〜
ちょっと待って、それでも善吉くんはこの順位なの!? 宗像さんより低いの!? デビルやべぇ!
九曜はそう聞きましたね。善吉は周りに比べたらキャラが薄いのかな? 宗像さんは美形で、「人間が殺したいくらい好き」なんていう深いキャラだからあの順位なんじゃないでしょうか。単に一部の熱狂的なファンの組織票かもしれませんが。……マジであのデビルどこいった?
>>ゆきさん
今ですら回っていないのに、これ以上連載ものは増やせませんって(笑
えろい小説
いや、それだけ言われても……。もっとちゃんと褒めてください(何
22時〜
ノロイさまがひとり目立ってた印象のがガンバのEDだったような。/二発目の方はめぞん一刻の悲しみよこんにちはでふ。確か。OPだっけ
確かにガンバのEDにはノロイの一枚絵があったような覚えがありますね。……あ、ふたつめ、めぞん一刻のOPじゃん。こっちもガンバだと思っていました。『そうよ♪』から書いてもらわないと(笑 斉藤由貴さんの『悲しみよこんにちは』ですね。
で、化学も魔法も置いてけぼりにして日常話を……あれ?続かないの?w
ええ、置いてけぼりです。別に普通の学園ものでいいじゃん、ていうくらい置いてけぼりです(笑 途切れ途切れのエピソード案はありますが、中長期のプロットは組んでいないのです。
とりあえず「小悪魔」を完結しましょう
ですよねですよね。でも、3ヶ月ほったらかしで、次回アップ分を半分くらいまで書いてあるシャーベット!のほうが先かなとも思ったり?
23時〜
アレッ??
え、どれっ!?
くよさん球磨川嫌いなのですか!?意外・・・
意外ですか? ちょくちょく球磨川気持ち悪いとか、顔が量産型とか、いろいろ言っていたと思いますけどね。九曜は阿久根と宗像のファンなのです。ただの美形好きかよ。
−15日−
0時〜
マジックの後の∴を見た瞬間頭の中に『三点バースト』って言葉が浮かびました
ミリタリ系の専門用語じゃん……って、今調べたんですけどね(ぇ 『三点バースト』という言葉は耳に残っていたけど、今の今まで意味を知らなかったに気づきました。
まりあ様が素敵です。本性には驚きましたが、じぶんは好きです。ペロペロ。
ありがとうございます。本性というほどのものでもないですけどね。普段の顔って感じでしょうか。
1時〜
あれだ、もういっそのことこのサイトを爆破しなくては……、って涼さん逃げてー。
親切を装って警告する前に、まず爆破すんな(笑
6時〜
善吉がいないと暴君めだかを止められる人間がいない……早く、早く来るんだ善吉
確かにそうだけど、今回に限って言えば、ついさっきまでめだかはメインルートに関わっていませんでしたからね。
9時〜
どうして続かないんですか?
そう改めて聞かれると返答に困るのですけどね。最初から短編のつもりだったからとしか言いようがない、かな?
15時〜
くよーさんくよーさん、これって続か……ない?くよーさんにしては設定があまり詰められてないんでアレ?と思ったのです。それにしても、異能力バトルをしない魔法モノって結構ハードル高くないですか?(笑)
ええ、続かないです。なんというか、ある意味こういう世界観のアウトラインを吐き出すのが目的のひとつだった、みたいな? 大丈夫です。もし続きを書くとしたら、学院に進入してきた人型機動兵器、もしくは人間兵器とのバトルものになるはずですから。
18時〜
1話しかないならもうちょいキリッ(`・ω・´)のいい終わり方して欲しかった
申し訳ないです。考えてみたら九曜は、短編を書くときは『この先もまだまだ物語は続いていくんですよ』みたいな、人生のワンシーン切り取り型が多い気がしますね。今回だと三角関係のラブコメのワンシーンというか、はじまりというか。