そう言えば、先日読み終わって紹介した三雲先生の『ストライク・ザ・ブラッド』。
ラノベにしては、というか、この手の業界の慣例?にしては、1巻からタイトルに『1』の数字が振られているんですよね。
通常に振らないみたいなんですけどね。完全に続刊ありき? だったら嬉しいのですが。
因みに今は『シュタインズ・ゲート』を読んでいます。
うん。確かに主人公が気持ち悪いね。ちょっと挫けそうになったわ……。
男の娘SS
例の男の娘SS……タイトルを『Seper Feeling』と言いますが、その設定やらプロットやらを書いたテキストファイルを読み直していると、
小日向彼方のところにこんな一文が。
・ぶっちゃけ一歩変態側に寄った司先輩
と書いてありました。
……当時の九曜は何を考えていたのだるう? 自分で自分がわかりませんよ……。
本日のweb拍手レス〜♪(18日11:30までの分)
−18日−
22時〜
自分は古畑任三郎やコロンボなら的中率百パーです!あとティエリアは二期から人が丸くなるので再世編に期待。映画だと魔法少女のマスコットみたいになるからさらに期待なんだけど……さすがにないか。
それはすごいですね。九曜は深読みしすぎるのか、古畑任三郎もコロンボも犯人を当てた試しがありません。ティエリアはスパロボだと本当にソレスタル・ビーイングのことしか考えていなくて、イラッとさせられるんですよね。後半少しましになっていましたが。原作だと二期の最後にヴェーダと一体化したんでしたっけ? それでも映画版にまた出てくるのね……。いったいどんな姿だったんだろう?
うほっ うほっ 更新うほっ
なんか喜んでいるようにも見えるので、更新したときにも通用しそうですよね、このコメント(笑
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい 誤るから許して
理由も言わずそれだけ連呼されても、こちらとしては怖いのですが……。直近の出来事を思い返すに英語の長文の件かなとも思うのですが、根拠もなく決めつけられませんので。それと字が誤ってます。
あれはミステリファンの間ではあまり評判がよくないんですよね。乾くるみ先生ならやっぱり『イニシエーション・ラブ』でしょうね。
私は、「そして誰もいなくなった」のグロさを感じさせない“死”の描写方法が好きですね。
あれはむしろ淡々とし過ぎている感じがします。九曜も去年改めて読みましたが、記憶にあった以上にあっさりしていてびっくりしました。
最大化したら問題なくなったので許します(あえて上から目線
基本的にこのサイトはある程度の横幅があるウィンドウで見ることを前提にしていますからね。小さいウィンドウやケータイで見るには不向きです。とりあえず解決したようでよかったです。
−18日−
4時〜
I am a justice
I am freedom.