優先順位の一時変更のお知らせ

『はこマリっ!』4巻が佳境に入ったので、ひとまず執筆よりも読書を優先で〜。
 
因みに、今書いているのは改稿版『50%&50%』の新規話です。
 
 

今月の購入予定・追加

  
2年の歳月を経てようやく出たか、Fate/complete materialの2巻。
 
何やらPCゲームのビジュアルファンブックが入っていますが、好きな鈴平ひろ先生が原画なので。
ゲームのほうは気になりつつも未だにやれずにいるので、ちょうどいいかなと。
 
 

本日のweb拍手レス〜♪(17日11時までの分)

−16日−
19時〜

例の作品読みました。あらすじは、人間と人外が共存する世界の両者が通う特殊高校が舞台。この高校には人間代表の生徒会と人外代表の生徒会があり、両者は生徒会戦というルールの下、日々戦いを繰り広げていた。人間代表の生徒会会長で完璧超人の幼馴染みを持つ平凡な主人公は、ひょんなことから人外代表の生徒会会長として生徒会戦に参加することになり……みたいな話です。

あらすじで埋まってしまったので続き。自分は盗用元の作品も盗用箇所も知らないで(そういう事実があったことは知ってました)読んだのですが、よくあるラノベだなと思いました。しかし、舞台設定的にもキャラ的にも今後の展開のしようがあった感じはするので残念といえば残念です。もっともその部分までオリジナルでないなら、アウトですが、さすがにそこは創作者の意地と良心を信じたい。あと読んでてめだかを思い出しました。

 丁寧な説明、ありがとうございます。。あらすじを読む限り、確かによくあるラノベのような気がしますね。でも、他に似た作品を挙げろと言われたら、すぐには思い浮かびませんが。この手の作品の場合、人間以外の種族の精神性に、どれだけ人間との違いを持たせられるかが肝だと思いますね。人間ではありません、人外です、と言いつつ見た目以外が人間と一緒なら、完全に設定が死んでいますから。作者としては今後のことも考えて、いろいろと伏線的なものも張っていたのでしょうね。創作に対する想像力と同じ程度には、盗用の結果への想像力もはたらかせて欲しかったかなと。
20時〜

この間仕事中にゴミが入って以来左目に異物感が…まぁよくある事だからいいか。

 いいならいいけど、あまり続くようなら眼科に行くよろし。ゴミが入ったことで角膜が傷ついている可能性もあるので。

先日の九曜さんの読んだミステリを見て思い出したのですが…。綾辻行人さんの館シリーズを買おうと思ったら、近くの古本屋さんに1冊も置いてなかった…。新しく買えという示しなんですかね?(笑) 古本のほうが味があって好きなんですけどねぇ。

 古本のほうが味があるというのは、九曜にはない感覚なのですがー。ノベルス版が出たのがもう10年以上前なので、古本屋ならいくらでもあるような気もしますけどね。講談社文庫のほうで新装版がゆっくりもっさり刊行されつつあるので、諦めてそっちを買うのも手かも。

還暦?くよたんは猫耳だから(え?)人間年齢で還暦だと…(ry
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 8才ですね。おお、九曜若いっ(笑 ちうか、九曜って猫耳種だったのか!?