コメントが多すぎて、レスだけで手一杯。日記なんか書いてる暇がありませんよ……。
とは言え、たくさんのコメント、ありがとうございました。
本日のweb拍手レス〜♪(8日14:30までの分)
−7日−
20時〜
>>陽炎細雪さん
浜中君は何か吹っ切れたのか、もうなりふりかまわず言いたい放題でしたね(笑 そら一矢も報いるわ……。九曜が小説を書くと、だいたいこういう雰囲気になるみたいです。まぁ、そう心がけているわけですが。読んでくれた皆様に、少しでも優しい気持ちになってもらえれば嬉しいです。
お疲れ様でした!このシリーズおもしろかったので続編お願いします!!
こちらこそ読んでくださり、ありがとうございました。さすがに続編は厳しいと思いますが、番外編やサイドストーリィくらいは書きたいと思っています。
更新どうもっ!!完結してめっちゃ寂しいです。番外変期待!!!
寂しいといってもらえると、逆に九曜は嬉しく思います。小説はいずれ終わるものなので、どうかご容赦を。番外編はいつか何か書きたいですね。あと、『変』って書くな(笑
爽やかな終わり方で良かったです。でもアイス屋の店員は急に英語で注文されて困惑したことでしょう。
やっぱり終わりは爽やかでないと。九曜は読後感のよい終わり方を常に心がけていますので。アイス屋の店員は、ええ、きっと「は?」と聞き返したでしょうね(笑
嘘だっ・・・・・タイトルに意味があったなんて嘘だっ・・・・・・・・ ぁ、シャーベットの人たち一式もらえませんかね? ・・・・じゃなかった。連載お疲れ様です。誰がなんと言おうと面白かったですよ。
こんなの意味があるうちに入りませんよ。単にタイトルを台詞に使っただけですから。うん、その言い間違えには、何か作為的なものを感じますね(笑 楽しんでもらえたようで何よりです。最後までおつき合いくださり、ありがとうございました。
続編期待してます。とても
続編は……あまり期待しないほうがいいかも、です……。
最高
ありがとうございます。
21時〜
「理性を保てるかどうか。それが問題だ」 完結おめでとうございます。お疲れ様でした。ありがとうございました。 そしてやっぱり浜中君はこういうポジションなんですね
「to be. or not to be.」にも似た哲学的な悩み……でもないですね(何 こちらこそ最後まで読んでくださり、ありがとうございました。浜中君は、それでもひと皮むけて、いい立ち位置を確立したんじゃないでしょうか(笑
えぴろーぐ…終わっちゃったか… とてもおもしろかったですよーーー><
めでたく完結しました。小説である以上、いつかは終わるものですので。読んで楽しんでもらえていたなら何よりです。
できればもうちょいつづけてほしかったなぁ
いや、もう、さすがに無理です。学園ものである以上、いくらでもネタがあるはずなんですけどね……。
あまーーーーーーーーーーーーーーーい!!とにかく、執筆お疲れ様でした。
甘いのは九曜の作品のデフォルトです(笑 こちらこそありがとうございました。
浜中君は、いつのまにかあのグループに取り込まれてますね(笑 番外編はいつになるかわかりませんが、何か書きたいですね。気長に待っていただけたらと思います。
>>ひーさん
こんな作品におつき合いくださり、ありがとうございました。終わることが寂しいと言ってもらえて、九曜としては嬉しい限りです。これからもよろしくお願いします。
それにしても作中では3ヶ月半くらいなんですよね、コレ。もっと時間経ってると思ってたw
作中時間で1年もたないのが、九曜の作品です(笑 『Simple Life』はクリスマス前、『50%&50%』は夏休み明けまででした。これに反省して、次の作品は卒業シーズンまで続ける予定です。
You were God job !
ありがとうございます!
>>影さん
こちらこそありがとうございました! 書いている九曜は……長かったです(汗 次の作品も頑張りますので、よろしくお願いします。
まだ7月ですからねぇ〜。シンプルライフみたいに続く予感♪
確かに『Simple Life』はその辺りで一度終わって、続きを書いたんでしたね。ええ、シャーベット!は、あまり期待しないほうがいい、かも?
まさかの浜中君エンド
違うわっ。むしろ浜中君ジ・エンドな感じです(笑
22時〜
arigatougozaimasita.
こちらこそありがとうございました!
いい話です。良作でした。ありがとうございます。
良作、なのかなぁ。さんざん苦労した九曜としては、首をひねるばかりですが……。なんにしても、楽しんでもらえたようでよかったです。
嗚呼、終わってしまった……。めっちゃおいしかったです。ごちそうさまでした!
「ごちそうさま」なのかっ!?(笑 でも、美味しく頂いてもらえたようでよかったです。
おお〜、ついに完結おめでとうございます!そして浜中君万歳!!
長かったですが、ようやく完結です。ありがとうございました。ある意味、浜中君はいちばん出世したような気がします(笑
>>道化師さん
この最終回は、書いた九曜もかなり満足しています。桜井さんと浜中君は、桜井さんの出番を浜中君が取ってしまうという意味で「持っていく」ことはあったかもしれませんが、このふたりがくっつくことはたぶんないんじゃないかな、と。
道化師さんの中でシャーベット!が思い入れの深いものになっていることを嬉しく思います。いちおー『simple Life』も常識の範囲に収めているつもりなのですが、そう言われると自信が……(ぉ 『50%&50%』は完全に常識の範囲を逸脱していますがー。シャーベット!のサイドストーリィや番外編は、ひと休みしたらまたいずれ。タイトルは、つけたときは意味はなかったのですが、書き進めるうちにいつか使おうと考えるようになりました。それが最後の最後になるとは思いませんでしたが(笑
ホワイトデーのところですね
なっちがいるとおかしいですか? ホワイトディにバレンタインのお返しを持って、なっちが司先輩の自宅を訪ねてきた、というお話なのです。因みに、本編ではこの時期なっちは日本にませんが、行事がらみの番外編なので、そこは無視してやってください。
その夜弓月くんは理性を失って・・・
いや、それは早すぎでしょう。待ってましたとばかりに飛びかかるみたいで(笑
>>熊(kazu)猫さん
ありがとうございます。熊(kazu)猫さんをはじめ、皆様からの感想が支えになりました。
23時〜
おつかれさまでーす。うまくまとまってよかったと思います。これからもがんばってください^^
ありがとうございます。そりゃ最後ですからね、きれいにまとめないと(笑 まだまだ小説は書き続けますので、これからもどうぞよろしくお願いします。
>>ゆきさん
終わりましたねぇ。いやぁ、皆さん、弓月くんvs佐伯パパを期待しているみたいで、どうしようかと思いました。結局、予定の変更も言い訳もせず、こういうかたちになったわけですが。ぶっちゃけ、今現在の『Sweet Candy Girl』の改稿・再掲は優先順位低い、かも……? 何はともあれ、最後までおつき合いくださり、ありがとうございました。
とってもいい!!
ありがとうございます!
−8日−
0時〜
ついに終わってしまった・・・。このお話が始まった時からずっと楽しく見させて頂きました。二年間ありがとうございました!次回作待ってます!
こちらこそありがとうございました。よくこんな作品に二年間もつき合っていただけたなぁ、と自分でも思います(笑 次の作品も頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。
矢神は羨ましいな〜。彼は夜道に気をつけたほうがいいかもしれないな〜q
本人にとっては悪夢のようですけどね(笑 まぁ、本当にふたりだけの合宿になるかはわかりませんが。
素敵な物語ありがとうございました
こちらこそありがとうございます。皆様のおかげで、無事完結できました。
いつもすばらしものを拝読させていただけて感謝しています(^ω^)
いやいや、九曜としては本当、お恥ずかしい限りです。ありがとうございました。
がんばってください!(^ω^)
がんばります、ていうか、がんばりましたー(笑
完結お疲れ様です。 すっきりした終わりで面白かったです。
ありがとうございます。最終回って、けっこう難しいんですよね。納得してもらえて、ほっとしました。
1時〜
なんでしょう、キャラ同士の距離感が好きでした ありがとうございました
キャラ同士の相関関係という点では、あまりうまく書けなかったように思っているのですが、九曜が感じているほどではなかったのかな? 最後までありがとうございました。
脱稿お疲れ様でした。毎日チェックして読んでいましたので、最終回のタイトルを見てびっくりしました。番外編でもいいので、是非続きをお願いします。
皆様のおかげで、無事書き上げることができました。ありがとうございました。最終回のタイトルって、そんなに驚くかなぁ? さすがに続きは無理だけど、番外編くらい書くかと思います。そのときはまたよろしくお願いします。
読むことで暖かくなる小説は初めてだったので本当に楽しく読ませていただきました。この小説の柔らかい雰囲気が大好きです。最後まで素敵な小説でした、今までお疲れ様です
丁寧な感想、ありがとうございます。九曜はいつも、優しい雰囲気と、「読んでよかった」と思ってもらえる読後感を心がけているので、そう言ってもらえると嬉しいです。これからもどうぞよろしくお願いします。
5時〜
物足りないと言えば物足りないI'll have Sherbet!エピローグ。(そういえば、このタイトルはどういう由来だったのだろう)
もの足りませんでしたか。メインストーリィの大部分は、前回までで終わってましたから、どうしてもそういう感じは否めないかと。タイトルの由来は……内緒です(ぉ
もっとも、エピローグは蓋を閉じただけで、盛り上がりはそこまでに消化済みというのもありますが。
まぁ、そういうことですね。エピローグでもうひと波乱あったり、大盛り上がりというのもどうかと思いますので(笑
この物語は佐伯貴理華が弓月恭嗣を墜とす(堕とす?)話と見れば、弓月君が佐伯父と戦うなんて結末の決まっ
途中で切れてますがね(笑
あと、基本ではありますが最後の最後にタイトルそのままのフレーズがあえて出てくる演出は嫌いじゃないです
喜んでもらえてよかったです。最初からこういう使い方をするつもりではなかったんですけどね(ぉ
読者としてなんとなくニヨニヨしてしまいます。
ま、いつものことですね。最終回だから3割増?(笑
閉じた蓋はイベントごとやら番外などでまた開ける機会もあるかもしれませんが、ひとまずおつかれさまでした
そうですね。これで完全終了、ではないと思います、たぶん。番外編かサイドストーリィか、その辺りで。
おや、イベントごとと言えば2月はなにかあったような……。
はて、何かありましたっけ? あったかもしれませんが、きっと九曜には関係のないイベントです(ぉ
6時〜
終わっちゃったー! 絶対続編とか書いてください!
ええ、終わりました。ありがとうございました。続編はさすがにちょっとしんどいので、番外編くらいでご容赦を。
8時〜
面白かったです
ありがとうございます。
10時〜
なんて甘酸っぱいんだ・・・・・青春万歳!!
この作品に酸っぱさはあるのだろうか……?(笑
>>毎日、更新を新しい展開を楽しみにしていた読者さま
おかげさまで最終回を迎えることができました。九曜も面白い小説を読んでいると、結末が知りたいような、終わってほしくないような、そんな気持ちになりますね。キュンとくる作品ですか……。それはまた難しい。ある意味、九曜の作風とは対極にあるのではないかと(笑 でも、次の作品も頑張ります。
佐伯さんと弓月くん、ようやく収まる所に収まってくれました。良かった、良かった。ここで、弓月くんに忠告。いくら佐伯さんの手のひらが居心地が良いと言っても、佐伯さんを怒らして吹き飛ばされないように。
最初から収まるところに収まっていたような気もしますけどね(笑 あんまりふたりの関係の危機といったものもなく、最後のは外からの邪魔でしたから。弓月くんは案外、相手が本気で怒ってから自分のやってしまったことの重大さに気づくタイプかもしれませんね(ぉ 自分で波乱きっかけをつくったりして……