読了

終わりのクロニクル(上)』(川上稔)、読了。
 

 
ついに読みはじめました。
 
これの前に読んだのが巴里のせいか、あれに比べてずいぶん読みやすいですね。
そして、面白い。
 
さて、どんどん読みましょうか。
すでに2の上下巻を取り寄せてるしー。
 
 

本日のweb拍手レス〜♪(24日21時までの分)

−23日−
22時〜

更新お疲れ様です。とてもドキドキワクワクしながら楽しく読ませて頂きました

 ありがとうございます。今回あまりいいところのない話だったので、そう言ってもらえれば嬉しいです。
23時〜

「方に手を」 「肩に」 ですよね それはともかく、佐伯パパ大人だ……

 あ、誤字ですね。ありがとうございます。すぐに直しておきました。ええ、佐伯のパパは大人だぜ、です(何 ちょっと前に変人パパ特集をやったばかりだから、よけいそう見えますね(笑

こ、こんな展開になるなんて・・・

 やー、少なからず予想はできたかと。

まさかまともな修羅場(?)が見ることになるとは思いませんでした

 いったい何を期待してたんだ(笑 まぁ、九曜が書くものには変な大人が多いのも事実ですが。
>>影さん
 ありがとうございます。長かった、というのは、やっぱり更新間隔?(汗 や、ほんと、すみません。

ようするにあれだ、親父さんも確固とした理由があれば納得するわけで……ここは婚約ですね!(ダマレ

 そこまで一気に飛んだら、それはそれで怒るというか呆れるのではないでしょうか(笑
>>熊(kazu)猫さん
 介錯メンドいので、放っておきます。ちゃんと腹切っていたら、勝手に死ぬでしょう(ぉ そう言えば九曜、直木賞とか芥川賞と、そういう受賞作品って読んだことないし、気にしたこともないですね。はっはー。

雪華の神話はKOTOKO曲の中で一番好きですわ。いや、LOVE A RIDDLEも捨てがたい。そして佐伯さん切ない。

 九曜も好きです。アルバム収録の『雪華の神話-in Xmas mix-』もいいですよ。あと、『おねがい☆ティーチャー』関連なら『snow angel』かな? あ、これも雪だ。今回の佐伯さんは、もしかしたら弓月君よりも辛い立場だったかもしれませんね。

グッときました(T^T)

 ありがとうございます。そう感じてくれたら、今回はひとまず成功かなと思いますね。

なんか…普通の人なんですね貴理華パパ

 さすがに出す父親出す父親、奇人変人にしませんて(笑
 
−24日−
0時〜

『君が失くした恋のこと』をぜひ

 確かに一旦出して引っ込めただけに、改稿して再掲する責任はあるかもしれませんね。前向きに検討してみます。
1時〜

いい最終回だった!

 まだっだっつーの(笑 そんなこと言うと、ほんとに終わるぞ? いいのか?(何

ここで終わりー!?続きを一気に読みたい!!

 九曜も次の区切りまで一気に書く予定だったのですが、意外と長くなりそうだったので。すぐに次に取りかかるので、それほど待たせずにアップできるかと思います。
8時〜

よかったw 蒼司系のお父さんじゃなくて もしかして……なる?

 将棋みたく懐に飛び込んだらなります(嘘 それにしても、みんな何を期待してたんだろう……(笑
9時〜

終わっちゃいやだけど、早く続きが読みたい・・・。何ですかね、この気持ち。最後までおうえんしてまする

 えてして小説とは大なり小なりそういうものではないでしょうか。最後まできっちり書くつもりでいますので、どうぞよろしくお願いします。
11時〜

わーお、弓月君が出て行ったー

 出て行っちゃいましたけど、問題はどれくらいで帰ってくるかですね(笑
>>紗崎さん
 キートン山田さんですね。マッハスペシャルの(笑
13時〜

続きが気になる〜。

 そう言ってもらえれば嬉しいです。続きはできるだけ早くアップしますので、もう少しお待ちください。
15時〜

うむ。一時的な別離。仕方ないっすね。でも、佐伯父、冷静な人でむしろ格好いいなあ。

 まぁ、言ってしまえば、今までがおかしかったですからね。仕方ないです。佐伯父は、他作品の父親衆がアレな人たちばかりだったせいか、冷静さと常識を持ち合わせた人になりました(笑
17時〜

ニャー!!!弓月君でてっちゃったー!うえーん。って、キリカが泣きそうですね。この後。さて次はどうなるのか。楽しみにさせていただきます♪

 さすがのキリカも父親の言うことのほうに分があると理解しているのではないでしょうか。まぁ、それと感情は別でしょうけど。続きはできるだけ早くしたいと思っていますので、もう少しお待ちください。

そして、キリカちゃんが一発パパを殴りそうな気がするのは何故でしょうか?

 いったいキリカをどんな女の子だと思ってるんだ……。
18時〜

父君、冷静ですな。弓月くんの父君への対応は「ありえるかもしれない未来」を心のどこかで考えていたのでは?と思うくらい動揺を感じないですね。

 娘を持つ親としてはもっと激昂してもよさそうですけどね。人格者なのでしょう。弓月くんは、お父さんが出てきた時点でこういう結末以外にないと悟ったのでしょうね。同棲生活の終わりは、さすがにもう少し穏やかなものになると思っていたでしょうけど。

自宅で会えない分、学校で暴走する貴理華嬢であった。

 弓月くん、散々ですね(笑
19時〜
>>道化師さん
 ええ、修羅場です。さすがにこの窮地を人に助けてもらったらダメでしょう(笑 自分で何とかしないと。佐伯父、普通人で常識人です。確かに常識で攻められる分、キレるより怖いかもですね。相手の言い分が正しいから反論できませんもの。続きはできるだけ早くアップしますよってに〜。