今日、友人と某デパートのファッションフロアを歩いていました。
「あーちゃん(九曜)さ、ここってピンクハウスの店、なかったっけ?」
「……あった気がするね」
友人はこの暑いのにバリバリのピンクハウスで固めていました。素材が薄いからそれほど暑くないらしいのですが……、こっちは見てるだけで体感温度が上がりそうです。
九曜は九曜で、やっぱりピンクハウスのロゴの入った服を着て、カバン持ってました。
「私、今お金持ってないから、店員につかまりたくないなぁ」
「同感。まぁ、こっちは万年お金なしだけど。確か上の階に店があったと思うから、行かないようにしよう」
その次の瞬間――、
「お客様! そこの素敵なお客様!」
つかまりました。
知らないうちに店舗がこのフロアに移転していたらしいです。
結局、友人はいろいろ褒めちぎられて、ブラウスを買ってました。九曜も小物で欲しいものがあったんですけどね。カバンも傷んできてるし。でも、お金がないので買いませんでした。
財布が寂しいときにお気に入りのブランドの店に行くと地獄です。
本日のweb拍手レス〜♪(12日21時までの分)
−11日−
21時〜
レンガは並みの電撃文庫の4倍はありますよー。
だいたい上巻ですら他の2倍はあろうかという厚さなのに、レンガがその2倍なら、そりゃ4倍にもなるわ(笑
−12日−
1時〜
川上先生や京極先生は文庫という形態に何か恨みでもあるかのような出し方ですよね。かと言ってハードカバーでだす訳でもなく。
京極堂の場合、最初は新書サイズですけどね。新書の絡新婦を見て、これ文庫落ちしたらどうなるんだ?と思ったもんです(笑 そして、文庫版を見て……日本の製本技術の限界を見た気がしました。
2時〜
50%遠ざけたくなるって書いてましたがやっぱりどこか書きにくいというものがあるんでしょうか・・・。気が向いたらいつか書いて下さいね
たぶん完成度に満足していないんでしょうね。こう書けばよかったと思うところが多々あるもので。まぁ、もしかしたら一時的な感情かもしれません。『Simple Life』ですら一時期「無駄なものを書いた」と思っていましたから。『50%&50%』も少し冷却期間をおいてから、また書こうと思います。
3時〜
あの黄色のれんがを見たとき・・・電撃文庫に京極本が”混ざった”と思ったのは私だけでしょうか?
あれを見て京極堂を思い出す人って、けっこういるもんですね(笑 「オレのために製本技術を発展させろ」と言わんばかりの厚さが素敵です。
8時〜
弓月くんへたれ? 密かにそうではないかと思っていますw《ぇ 自分自身に言い訳してる感じ軟弱者め〜。バカな親バカ。元も子もないw 溺愛してるだけなのねw アホな家系? 良く没落しないなぁ《ぁ ―後略―
へたれではないと思いますが、少々自信がありません(何 周は、まぁ、あの親にしてこの子あり、なのかもしれませんね。周の代で没落しかかって、月子さんが立て直したりしてなー(笑
奈っちゃんはそういう立ち位置だから書きにくいのかも。少なくとも那智くんと蒼司は楽しそうですよ。英会話の勉強をしていたら、いつの間にか喧嘩になるらしいですから(笑
>>ぽっつさま
人の文章をどうこう言えるほど九曜は偉くないですけどね。オンライン小説全般の話をするなら――キャラを前面に押し出した作品だと、どうしても会話をメインに話を進めてしまって、地の文がおろそかになりがちですね。地の文章が『情景描写』ではなく単なる『説明』の域を抜け出せていないと、作品そのものも薄っぺらくなってしまうと思います。
10時〜
刀語もアニメ化されるんですよね〜。西尾維新バンザイ!!くよーさんバンザイ!!そのうち50%&50%がアニメ化されるのを楽しみにしてますww
ジャンプではマンガ原作もやっているし、西尾先生こっそり大活躍ですね。『50%&50%』がアニメ化されたら、九曜、確実に首を吊ります(何
13時〜
>>イチさん
最近のアニメって全般的に原作を知っている人向けに作っているような気がしますね。九曜は結局、原作を人から借りておきながら読まなかったけど。
16時〜
難度の高い実験、終わらないレポート、迫る期限、減っていく睡眠時間、上がらない効率、そして誘惑するコピーという禁断の果実。九曜さん、大学というのは素敵なところですね…。
大学ってよくも悪くも自由なんですよね。勉強する気があればいくらでもできるし、遊ぼうと思えば遊びながらでも卒業できるし。どの道を選ぶかは自由です。頑張りましょう!
18時〜
九曜さんてアニメ見てます? 四コマ原作の『かなめも』が猫分多目で面白いです。一部、キャラで言うなら7割ほど百合が混ざりますけど。
アニメはそれほど見ていないですね。『けいおん!』終わったので、今は2作品ほどを。『かなめも』は初めて聞くタイトルですね。百合かぁ……百合はいいね(何 あとで調べてみようと思います。
18時〜
挿絵と文章なら『SH@PPLE』もお勧めです。筆者がコバルト出身なので文体が柔らかですし何よりキャラが生きてて面白いですよ。
実は前に本屋で立ち読みして見たことがあるのですが、あまり惹かれませんでした。もう一度文体に注意して見てみようかな?