珍しくか弱いヒロインを見た気がします。
ライトノベルの傾向として、強いヒロインと平凡な主人公という構図が多いと思うのですが、この作品ではヒロインは最初からほとんどあたふたおろおろしているだけ。役に立たなさではインデックスさんと同レベルではないかと。
それでもキャラは立ってるし、望んだわけでもなく『持ち主』の後継者になって鞄を押し付けられて、人に裏切られて……そういった経験からああいう性格になったのかな、と。
どうやらシリーズものみたいなので、続きも読んでみようと思います。
本日のweb拍手レス〜♪（１５日１４時までの分）
−１４日−
１４時〜
何を持って忠実とするかは微妙なところですけど、やはり原作が連載中であるかぎりはオリジナル展開は免れないんでしょう。ギアスやダブルオーみたいに分けるわけにもいきませんし。どちらにしろ楽しんだ者勝ちですけどね。
どうしても原作に追いつきそうになるとオリジナルの話を挟んで時間稼ぎをしないといけなくなりますからね。ましてや原作は月刊誌掲載だし。そういうのを見るたびに、原作が終わってからアニメ化すればいいのにと思いますが、メディアミックスは人気絶頂のときがチャンスなのでしょうね。
黒子、自分も好きですよ。このままポストテニスまで頑張ってほしい。しかしバスケ漫画にかけられたスラムダンクという呪縛が解けない限り真っ当な（黒子=テニスとするならですが）バスケ漫画は芽吹かないのでしょうな。
ポストテニスというと、えっと……お笑い？（何 まぁ、確かに主人公が特殊能力的な能力を持っている時点で、作品傾向としては玉子様に近いのかもしれませんが。スラムダンクは真っ当でリアルなスポーツ漫画でしたから。
１８時〜
今日コンタクトを買いに眼科行ってきたんですけどめっちゃビックリすることが起きたんですよ。なんと視力が回復してたp(^^)qなんか最近見づらいと思っていたら視力回復したから見づらかったみたいでかなり驚きました
よかったですね。羨ましいです。視力は訓練や生活で多少なりとも回復するみたいですね。新しいコンタクトはちゃんと目にあったものを選びましょう。合わないコンタクトや眼鏡は、よけいに目を悪くしますから。一方の九曜さんは、医者から死亡宣告を受けていたリー。
１９時〜
九曜さんの作品って何回読んでも幸せになれるから不思議やわ〜、九曜さん最高！
ありがとうございます。やっぱり本は読んだ後に「読んでよかった」と思いたいですよね。九曜は書く側に回っても、常にそう思っていますから。
２１時〜
自分もあの作品のキャラの中では葛西の人間的なとことか好きでした。
「よーし、おじさん頑張って長生きしちゃうぞ」の台詞がよかったですね。
２２時〜
目は大丈夫ですか？猫に『てしてし』と慰めてもらうのはいかがでしょう？嫌なら私が『てしてし』としますけど（＾＾）v
実はぜんぜん大丈夫じゃなかったりー。どこかにマイナスイオン出しまくりのお猫様いないかな？ 少なくとも気分は晴れそうです。てしてししてくれる猫がいなかったときは願いします（笑
−１５日−
０時〜
いまさらですが、、禁書目録を観て続きが気になったので全巻集めようと思ったんですが、本棚には某海賊マンガと不良がバスケを始めるマンガと、変身すると髪の毛が金髪になる宇宙人のマンガ達（他にも多数）で埋め尽くされてたので断念しました。。 のに、先日、ブックオフで某執事マンガをまとめ買い注文してしまいました・・・。 僕はアホでしょうか(笑) 本棚整理して禁書目録集めようかなー
これまた長期連載の作品ばかりですね……。海賊はまだ連載中だし。とりあえずアホではないと思いますがー。九曜だって未だにダイの大冒険が本棚にありますしね。『黒執事』は３巻くらいまで読んだけど、そこでやめました。禁書目録はお薦めですが、体にあわないと思ったらすぐに読むのをやめるも大事です（笑
１時〜
「バベルのような登校は女の祖父だよ」の人です。交際中以前に自分は170おーばーしてるのでまず出会いがないかと…とりあえずは食事中に脛をガツガツ蹴ってくる子でも探してます。歌で鳥を落とせたらなおよいかと
いや、なんか違うくない？（笑＞「バベルのような登校は女の祖父だよ」 170おーばーですか。高いですね。さすがにそれより高い女の子を見つけようと思ったら至難の技ですが、高いことはいいことだと思います。歌で鳥どころか、上空を通過中のテポドンを落とせる女の子が見つかったりして（笑
