読了

『ゴールデン・フリース』(ロバート・J、ソウヤー)、読了。
 
SFミステリ。
犯人がコンピュータであることが最初から明らかにされていて、そのコンピュータの視点で話が進んでいきます。
コンピュータが人を殺してまで守ろうとした秘密とは果たして何なのか、というのが話のキモ。
 
秘密は、スケールが大きいけど、それだけに逆に予想しやすかったかな、と。
でも、それを差し引いても非常に面白い作品でした。
 
実はこの本、ブックオフで買ったのでちょっとボロボロなんですよね。とりあえず読めたらいいかなと思っていたので。
本棚に並べておきたい作品なので、改めて新しいものを買おうかと思っています。
 
次は、この勢いで同じ作者の『さよならダイノサウルス』を読む予定。
 

再び整体

前回行ったのでほとんど治っているような気がしますが、念のためにもう一度行ってきました。
二度目なのでだいぶ体がほぐれていたようで、前回ほど時間はかかりませんでした。
 
それでもやっぱり1時間はかけてやってくれますけどね。
 
これでほぼ完治、かな?
でも、9月からお仕事の時間が増えるので、また痛めそうな……。
 
ま、そのときはそのとき。また行きましょう。
 

本日のweb拍手レス〜♪(13日22時までの分)

−12日−
21時〜

皇帝来てるから、ナナリーがラグナロクに移転という線もありそう。思考エレベーターについて情報があまりにも無いですしね〜。不死な二人と皇帝と母上が繋がってるわけだから、いろいろかんがえちゃう。それよりも気になるのは、C.C.じゃないほうの不死は誰出身なのかということ。――

 実際、これでナナリーを殺したら本気で救いのない話になりますからね、どうにか理由をつけて生きていそうな気はします。
 不死の方は……その辺のシステムを理解していない九曜にはさっぱりです。
22時〜
>>ひーさん
 勿論バレバレです。ていうか、バレないと思っていたのがびっくりです(笑
 今の日記のスタイル、九曜はけっこう気に入っているんですけどね。あ、横のくるくる回せるアフィのリストは、その都度ランダムに並ぶから常にベニ松さんの本が上ってわけじゃないです。でも、リストを作るとき、真っ先に選びました。『風よ。〜』は永遠に九曜の聖典です。
 女の子が強いのは、ええ、相変わらずです(笑 そして、強いとわかっていても、さらに女の子ズを応援するんですね、ひーさんは(笑 とりあえず男の子代表としてアホの子に頑張ってもらいましょう。

所謂”勝負下着”に黒が多いのは確かですよね。でも、肝心の男の方っていざ勝負の時そんなに気にしないのでは?あまり見ないでスルスル〜ポイッみたいな。

 黒はアダルトですからね。勝負下着は気分を盛り上げたら、とりあえずは役目終了のような? だから、すぐにポイされるのも、ある意味では十分に効果を上げた末の結果と言えないことも……
 
−13日−
0時〜

楽しみにしています! 無理しないでくださいね (^_^)v

 ありがとうございます。どうか安心してください。九曜の辞書に「無理」とか「無茶」とかいう文字はありませんので(何
1時〜

早く続きが読みたいです。この話とても好きです。

 ありがとうございます。そして、待たせっぱなしで申し訳ありません。必ず書きますので、もうしばらくお待ちください。
11時〜
>>UTAさん
 リセット直後ですからね、早い段階で票が入るとすぐに一位になっちゃいます。だから、ほら、今は順調に下がってきてるし(ぉ 『Simple Life』はまた忘れた頃に更新しますよん。

ナナリーは生きてますよ、絶対。んでギアスもちなのです。瞳に紋様があの作品での一種のキーポイントなのに目をつむってるとか、伏線としか思えない。きっと皇帝みたいに不死身ちゃんで、最終回くらいでガバッと目が開いた状態で再登場。声も皇帝の人に(え

 ナナリ−ファンから刺されても知らんぞ(笑
 九曜としてはナナリーは小宇宙(コスモ)を高めていると予想。ナナリーと戦うときには、両目を開けさせるな、と。
13時〜
>>放さん
 帰省ですか。そういえばお盆ですものね。実家でゆっくりしてください。弓月くんの髪は黒でいいですよ〜。