こっちで日記を書こうと思います。
本日の購入物
今月の電撃文庫ですね。
てか、『アカイロ/ロマンス』(藤原祐)が入荷してなーっ。
明日また別の本屋に行かないと。
他にも
『Fate/Zero Material』が届きました。
深い世界観を持った作品の副読本って、読んでいるとワクワクしますよね。
本日のWeb拍手レス〜♪(8日20時までの分)
−7日−
19時〜
>>道化師さん
少しの間このサイトはサマータイムに入りますので、日記の更新はやや遅い時間になります。ま、一日くらい見逃したところで、特に問題のない日記ですけどね。
ゴスロリもアフィリエイトも一般的な知識だと思っていました(汗 知らない人は知らないんですね……
「ぽこぺん」は、特に意味のない言葉です。ちょっと書いてみたかっただけ?(ぇ
−8日−
2時〜
>>にぐち様
『MGH』読まれましたか。残念ながら九曜はまだ買っただけで、目を通していないんですよ。SFミステリということで楽しみにしています。
5時〜
あーちゃんは秋葉原殺傷事件の加害者の両親が二人して自殺してたって知ってました??
いえ、知りませんでした。というか、それは本当なのでしょうか。ざっと調べてみたのですが、それらしいニュースが見当たらなかったのですが。
9時〜
アフィ貼ると若干重くなって携帯だと見づらい;;
外部に読み込みに行きますからね、どうしても重くなってしまうようです。
今ちょっと面白がって貼りまくってますが、アフィだらけにするつもりはないので、どうかご勘弁を。
13時〜
捨てても戻ってくる人形はありませんが、何度回収しても失踪する人形ならあります(何―――くよーさんに聞きたいんですが、ちょっと前に話題にしていた犯人視点で進むミステリってどういう所を楽しむんですかね?犯人視点で進むからには犯人は分かってるわけだし――
その人形も十分に怖いですね。ていうか、嫌がってるみたいだし、逃がしてあげたらどうだろう?(笑
例のタイプの推理小説は、いわゆる倒叙と呼ばれる形式ですね。TVドラマでは刑事コロンボや、古畑任三郎を思い浮かべるとわかりやすいです。要するに捜査をして犯人に迫る過程と、刑事(探偵)と犯人の駆け引きを楽しむものだと思えばいいかと。
九曜が今読んでいる『ゴールデン・フリース』には、犯人がコンピュータなのに、追い詰められて、切羽詰っていく様子が描かれている――そうです。