自分でこういう言い方をするのは変ですが、九曜の不幸は『佐伯さん』を自分の実績として認識できないところだと思う。 自ら「異世界転生もの一色のあの時期に、ただのラブコメを5巻まで書いて円満に完結させたことは快挙だった」と言うことはありますが、そ…
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