少しばかり朗報が舞い込んできて、そのメールを見ながらにへにへしています。 そんな場合じゃないですけどね。 それはさておき、ラノベ作家としての身辺整理の一環としてこあくまっ!を絶版にするわけですが、その後、出版社のほうから何の連絡もありません…
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