そうか、これが噂の……

右手、腱鞘炎でした。
 
何となくそんな気はしていましたけど。
打撲でないことは明らかだったし、それならば炎症。これが噂の腱鞘炎か? って感じで。
 
とりあえずその診断と、湿布をもらってきました。
 
初期に使った湿布、あれ、使用期限がとっくに切れてたんですよね。確か2020年。
大丈夫、使える使える、と思って貼ってたんだけど、さすがに4年も過ぎていたら効果も切れてたかも。むしろ肌が荒れたのも劣化してたからだったりして。
 
新しい湿布ならちゃんと効果があるかもしれませんね。肌の調子を見ながら使っていきたいと思います。
長くなりそうな予感がひしひしとしていますが、根気よくいきましょう。
 
今日、作家仲間やお世話になっている人にあげるため新刊にサインをしていたのですが、サインも字も悲惨なことになりましたわ(笑
 

本日のweb拍手レス~♪(8日23:30までの分)

-8日-
21時~
>>某熊氏
 ああ、思い出した。確かハードウェアエンコードではなく、画質が綺麗なCPUエンコードを選択した結果が今の状況だった。今回数値取りに使ったのはモデル1体の動画です。モデルを5体動かすと、もっとグラボを酷使することになるかも。聞いた話、グラボのメモリを越えて、メインメモリまであふれると一気に重くなるらしいです。なので、次はメモリを16GB積んでいるグラボにしようかと。
 確かに温度だけ見れば大丈夫そうだけど、グラボが逝く理由は温度だけじゃないだろうし。どうにも不安ですね。一度時間があるときにでもケースを開けたままエンコードしてみて、音の発生源を調べてみようかな。
 
 
 

本当にグラボか?

某熊氏の助言に従って、いくつか調べてみました。
 
 
動画エンコード
・CPU使用率:60%程度
GPU使用率:15%程度
GPU温度 :42-43℃(平熱)
 
MMDで作った作品をMMD上で再生
・CPU使用率:10%前後
GPU使用率:MAX72%
GPU温度 :70℃いかないくらい
 
 
最初は働くグラフィックボードに合わせてファンがいつも以上に回って、並走する松岡修造ばりに熱い檄を飛ばしているのかと思ったのですが……。
数値を見るかぎり、動画をエンコードする際グラフィックボードはほぼ仕事をしていないから、ファンが唸りを上げて回る理由がないんですよね。
 
そもそも唸ってるのはグラボのファンなのか? 耳で聞いてそんな気がしているだけで、ケースのフロントファンの可能性もあるな、と。
実際、映像処理とは関係ないタイミングで音が大きくなるときもあるし。
 
あと、先週の水曜日、パーツショップでケースのファンを交換した後、負荷テストをやったりほかに異常がないか調べたりしているんですよね。
CPUやGPUの温度が爆上がりするなら、この負荷テストのときに気づいている気が?
 
そして、店内にはいろんな音があふれていたので、ファンの爆音は聞き逃している可能性あり。
 
さて、どうしようか?
グラボのファンであれケースのフロントファンであれ、ただファンがうるさいだけと割り切って、今まで通りエンコード作業をしていいものかどうか。
 

本日のweb拍手レス~♪(7日21時までの分)

-6日-
22時~
>>熊さん
 GPUの温度や使用率を調べたので、今日の日記に書いておきます。特に危険領域まで温度が上がっている感じはないですね。MMDを切ると10分ほどで平熱まで下がるし。むしろ唸っているのはケースのフロントファンのような気がしてきています。
 今回調べてみてわかりましたが、MMDを動かすにはグラボが重要で、エンコードにはCPUが重要なようです。見事に役割分担をしていますね。パーツ構成はもう少し考える必要がありそうです。
 
-7日-
20時~

うーん、今まで配線が引っかかっていたとかでグラボのファンが正常に動作してなかったのが、ケースファンの交換のついでにクリーニングしてもらった結果正常に動作するようになったのではないでしょうか。一時間もエンコードを続けていればGPUにかなり負荷がかかるのでむしろファンが回転して音がする方が正常と言うか、もしファンが回転してなかったのならそれでよく壊れなかったなというか。

 今日タスクマネージャでわかる範囲の数値を調べてみたのですが、大きな音を出しているファンがグラボのものなのか怪しくなってきました。ケースのフロントファンなんじゃないかとも思えます。
 ただ、どちらにせよこのPCを使いはじめて以来初めて聞くような音なので、回っていなかったものが正常に回り出した、という可能性は低い気がしています。ちょっと不安になるような音なんですよ……。笑
 
 
 

今度はグラボか

動画をエンコードすると、グラフィックボードのファンが爆音を鳴らしながら回るようになりました。
 
普段から瞬間的なものはあったんですよね。
何かの拍子に張り切り出して、すぐにおさまっていました。
 
でも、一時間のエンコード中ずっと爆音を鳴らしていたのは初めて。
正直心臓に悪い。
 
さて、どうしようかな?
うるさいだけでファンは回っているから大丈夫と見るべきか、それともPCを買い替えるまで動画製作は中止するべきか。
 
エンコードさえしなければ静かで、超快適なんですけどね。
 
 
 

悩む

パソコンが実に快適ですね。
このままでももう1,2年もつのではなかろうか? パーツショップの店員さんにもスペック的にもまだ十分いけると言われました。
 
さて、買い替えるタイミングはさておき、次のマシンのパーツ構成はどうしましょうかね?
悩み中。
 
具体的にはグラフィック重視にするか処理性能重視にするかで悩んでいます。
 
ぶっちゃけ、いいグラフィックボードを積んでも、いろんな要素で性能を十全に発揮できないと思うんですよね。
使っているモニタとか、動画投稿サイトのエンコード処理とか。
 
であれば価格と性能のバランスがいいところまで落として、そのぶん処理性能に関わるパーツに回したほうがいいような気もします。
 

本日のweb拍手レス~♪(5日23:59までの分)

-4日-
14時~
>>熊さん
 ええ、おかげさまで無事復活しました。ご心配をおかけしました。タクシーを使ったことについては、向こうの店員さんにも同じことを言われました。英断だ、と。タクシー代は高かったですが、振動や衝撃で壊れたら1万円どころじゃすまないし。ああ、そう言えばサイトでは告知していませんでしたね。ぶっちゃけ今、日の訪問者数って30前後だし、ぺけった見ずに日記だけ見てる人はいないんじゃないかなと。でも、一度まとめておこうか。
 
 
 

眠……

すみません。今日の日記と拍手コメントへのレスはお休みします。
 
正直びっくりするくらい眠たい。
びっくりしすぎて目が覚めそうです。
 
明日は必ず。
 
あ、九曜が好きなドラマ『ユニコーンに乗って』の一挙放送があったので、思わずまた見てしまいました。
こんなことしてる場合じゃないですけどね。はっはー。
 
 
 

めぇ

2023年早々地上波で一挙放送をやっていて、何となく見はじめたら目が離せなくなった『Tokyo MER』の劇場版をケーブルで見ました。
 
やっぱり面白いですね、劇場版も。
CMなしで2時間強、腕を組んだまま微動だにせず見続けました。
 
ただ、まぁ、全編クライマックスかと思うほど緊張感漂うシーンばかりなので、もう一回見るのは躊躇いそうですね。心臓に悪い。
見ると思うけど。
 
 
 

不安ひとつ解消

今日、無事にケースファンの交換が終わり、不安がひとつ減りました。
 
にしても、昨日までさんざん唸り声を響かせてきたくせに、今日にかぎってさっぱり症状が出ないんでやんの。
何回やってもケースファンがすんなり高速回転しよる。
 
それでもCPUに負荷をかけたりして、何とかまた症状が出たのでパーツショップに向かいました。
まぁ、こんなことをしなくても向こうでちゃんと再現する可能性はあっただろうし、再現しなかったとしても「古くなったパーツの交換」という依頼はできるはずなんですけどね。
(実際レシートに書かれた項目は『静音化』)
 
さて、PC本体を45Lの半透明ゴミ袋に包み、スクータの足もとにクッション代わりのバスタオルを敷いて、そこにPCを置いて出発進行。
したのはいいのですが、道がデコボコで危険を感じて帰ってきました。
 
怖い怖い。
むり。
大きな凹凸は安全運転で避けるにしても、長時間の小刻みな振動がPCにいいはずないわ。
 
ということで、家に帰り、タクシーを呼びました。
なお、片道5000円。往復で一万円。
それでもPCが壊れるよりはマシ。
 
辿り着いたパーツショップではワンコイン診断というものをしてもらい、予想通りケースファンの経年劣化という見解になりました。
 
そうして普段のPCの使い方を伝えて無難なケースファンを選んでもらい、それをつけてもらいました。
ついでにクイッククリーニングも。
 
さて、ここでかかった費用の予想と実際を比較してみましょう。
 
ホームページを見た九曜の予想
・診断 6600円
・工賃 3000円
・パーツ代 2000円  合計 11,600円
 
実際
・ワンコイン診断 500円
・クイッククリーニング 500円
・工賃 3000円
・パーツ代 1780円
・タクシー代 10,200円  合計 15.980円
 
何かもっと別のところに原因があった場合、20,000円くらいはかかるかもとは思っていたので、ある意味予算内にはおさまった感じですね。
そう思っておこう。
 
あと、何日か前に電話で問い合わせたとき、「原因を特定するためには『診断』する必要がある」と言われていたのですが、ここの部分をワンコイン診断だけですませられたのが大きかったですね。
システムエラー的な不具合だと、丁寧に原因を追究して6600円コースなのでしょう。
 
タクシー代は正確に10,200円と書いていますが、さらに正確に書くと行きが5200円。帰りは道を間違えたため、5000円にまけてくれました。
「行きは5200円だったから――」と軽くゴネようと思ったけど、向こうから先に端数を切ってくれました。
 
パーツショップの店員さんは丁寧でよかったですよ。
カバーを開けていろいろ説明をしてくれたので、なかなか楽しかったです。
 
タクシーに乗り込んだのが11時半で、帰ってきたのは14時過ぎ。
丸源で遅い昼食を食べながら祝杯を挙げました。
 
これで一件落着と思ったら、ポータブルのSSDから何やら音が。
読み込みにいったときに音が鳴りますね。
前からこうだった気もするのですが、念のため買い替えておこうかな。