恐竜だ、恐竜を観るぞ。
九曜さん、だいたい常に巨大生物ものに飢えているので、とてもありがたいです。
ワールドの2は初めて観るしね。
2時間半もあるから、観ながらキーボードのキーをぜんぶ外して掃除をしよう。
呪い
面白いと思うストーリィを思いつく
↓
それに効果的なタイトルをつけられないので没
というのを、この半年片手の指では足りないくらい繰り返している。
タイトルをつけるのが苦手な人間にとってタイトルは呪いにも等しい。
本日のweb拍手レス~♪(27日23時までの分)
-26日-
21時~
>>おpさん
普通はそう考えるでしょうね。でも、反対派は「ワクチンのおかげかわからない」「打ってなくても軽症」と考えるんですよね。ほぼほぼ思考停止してるから。バイク屋ってオープンな場所だから、タイヤ交換の間ずっとクーラーのないところで待ってないといけないんですよ。だから涼しくなってからにしたいなぁ、と。
-27日-
1時~
道路を走行する代わりに空を飛んで移動すれば、タイヤも摩耗せず滑って事故ることもなくて、経済的にも安全面でもおいしいと思うんだけど、どうよ?(何
いや、『猫の軍勢』のとき、九曜がおいもさん4号で先頭を走らないいけないからメンテは重要だぞ?(笑
安全の軽視
まー、自戒を込めて書くけんどもさ。
安全にかけるお金って軽視しがちですよね。
なにせ、言わばマイナスをゼロにする行為なので、効果が見えにくい。
「ちゃんとメンテやっとけばよかった」はあるけど、「ちゃんとメンテやっといてよかった」という場面はあまりない。
(もちろん挙げればいろいろあるだろうけど)
バイクや車なら、「タイヤつんつるてんでも走れてるからいいじゃん」って思ってしまって、その判断の甘さを実感するのは盛大に事故ったときなわけ。
ワクチンもそう。
ベッドの上で「打っとけばよかった」と後悔をすることはあっても、普通に日常生活を送りながら「打っといてよかった」は実感しにくい。
環境保護も似てるかな。
お金をかけただけ二酸化炭素が減ったり砂漠化が止まったりするならまだしも、莫大なお金をかけたところで効果は見えにくい。孫の代、曾孫の代のためにお金をかける余裕なんて、今の時代どこの国にもないでしょうね。
というわけで、九曜も涼しくなったらタイヤを替えようと思います。
涼しくなってからかよ。
気がつけば待ったなし
おいもさん4号(スクータ)をバイク屋につれていってきました。
オイル交換のタイミングがとっくに過ぎていることはわかっていたのですけどね。
なかなか時間と気持ちの余裕がなくて。
でも、最近になって、こう、歩道みたいなところに上がるための傾斜を通ったときに車体の底を擦ってしまったんですよね。
つまりタイヤの空気が少なくなっているわけです。
実際、走っていてカーブを曲がるときに後輪がかなり振れていたし。
対策として九曜の体重を減らそうと考えました。
それなら車体の沈みが少なくなるから底も擦らなくなるだろう、と。
でも、即効性がないので却下。
というわけで、緊急事態につき重い腰を上げてバイク屋に行ってきました。
以下、やってもらったこと。
オイル交換。
真っ黒でした。
クラクションが鳴らなかったので、その修理。
原因が錆だったため、556で直りました。
タイヤ。
空気を入れてもらいました。
ブレーキ。
ゆるゆるだったので締めてもらいました。
こんな感じで、結局お金がかかることはオイル交換のみ。
おかげで財布の中に別枠で入れていた万札が旅立たずにすみました。
さ、ラーメンでも食べにいくか。