このところ、いいことと悪いことなら、悪いことのほうがはるかに多くて、なかなか辛い毎日を送っています。
それでも嬉しいことはあって――
『空ろの箱と零のマリア』の御影瑛路先生が今、 pixivFANBOXで新刊のサイン本を配っていらっしゃるので、九曜もぜひゲットしようと申し込んだわけです。
そしたら御影先生、
『九曜さん!?
九曜さんならここから申し込まなくても送りましたのに』
と言ってくださいました。
思わず九曜、嬉しくて卒倒するかと思いました。
九曜が商業デビューして得たものの最も大きなものは、御影先生とお近づきになれたことでしょうね。
慌てて買った
なにやら電気グルーヴの全CD回収&出荷停止、楽曲の配信も停止、なんて話が出ているようで、思わず慌てて『Shangri-La』をDL購入しました。
前々からちゃんと聴きたかった曲だし。
いい機会なので。
それにしても日本って時々こういうヒステリックな対応するよね。
関わった作品を慌てて抹殺するわりには、何年後かに本人がまた戻ってきたりして。いったいどうしたいんだか。
九曜としては逆で、作品に罪はないけど、本人はもう芸能界に復帰しなくていいです――といったところ。
でも、実際いいよね?
おい、あの人、黒髪ロングのセーラー服、好きすぎだろ。
うっかり『ぬらりひょんの孫』最終巻、ぜんぶ読んじゃったよ。
仕事をしろ、仕事を
図書館司書のお仕事で蹴っ躓いて、その影響で昨日、今日とほとんど何も書けていません。
明日も休みを取っているので、早く立て直さないと。
というか、失態を巻き返す道筋は立っているんだから、お仕事とプライベートはわけて考えればいいんですけどね。
そうできないのが九曜なわけで。