あ、企画書の締め切り、昨日だった……。
本日のweb拍手レス～♪（１２日２１時までの分）
－１２日－
１６時～
今のくよーさんにはてしてしが足りないのです。なので、家族でも友人でご近所さんでも誰でも良いので、とにかくひたすらてしりませう。
むしろかつて一度でもそんなものが足りていたときがあっただろうかと（笑 ただでさえ少ない友達がいなくなるわっ。
終わった！
kakuyomu.jp
第一部完、です。
今日も一万字書いたぞー。
本屋が遠い
駅から少し離れた書店に行きました。
遠いでした（？）。
実に面倒ですね。
これなら少し待ってもいいから、amazonで買ってコンビニ受け取りにするのがよさそう。
という考えが、街の本屋を潰すのでしょうかね？
うーん、早く天牛跡地に新しい書店が入ってほしい。
あと、もうひとつ当面の困りごとは、部屋のゴミ箱に使う袋がなくなること。
天牛の中くらいの袋、九曜の部屋のゴミ箱にちょうどよかったんですよね。
もうストックが40枚ほどしかない……。
本日のweb拍手レス～♪（９日２０時までの分）
－８日－
２１時～
お疲れ様でした( ^^) _旦~~ 取り敢えず休んで下さい。何事も体が資本ですから。
ありがとうございます。でも、先に完全版のエピローグを書かないと。グダグダ未完成のままでほうっておけませんからね。
読者選考終了
九曜のTwitterまで見てくれている方は知ってるかと思いますが――『来世で逢いましょう。 -落ちた神童の異世界偽典-』は昨日、どうにか10万文字に達しました。
順位的にはボーダーを余裕で越えていると思うので、たぶん読者選考は通るのではないかと。
ただ、エピローグを書く時間が取れなかったのが残念です。
とりあえず、運営に対し「こんな感じの結末になりますよー」とアピールするために、未完成のままアップしています。
いちおーこれがなかったとしても、10万字は超えておりますので。
念のため。
兎にも角にも、完全にペース配分を誤りました。
今度コンテストに参加するなら、ここをきっちりしておかないと。
なお、エピローグの完成版は明日中には書き上げたいなと思っています。
あと5000文字、かな？
昨夜23:30くらいに。寝るまでに2000文字書く！ と宣言したら、25:00前には1800文字まで書けていました。
意外とやればできるものですね。
ということで、泣いても笑っても、明日が締め切り。
10万文字の規定さえ守れば読者選考は通ると思うので、今はひたすら書きたいと思います。
